仕事を干された理由は父親が育児休暇を取ったから。パタハラ根絶のため署名をお願いします!

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三菱UFJモルガン・スタンレー証券で、特命部長として日本で30年以上働いてきたグレン・ウッドさんは現在パタハラと闘っています。2015年に息子が早産で生まれ、母親と子どもの命を守るために育児休業の取得を申請しましたが、「母子手帳がない」などの理由で、会社になんども取得を断られました。

その後、3カ月間の育休を取得することはできましたが、復職後は職場で干されてしまいました。グレンさんはそれまでの数年間で会社に何十億もの売上に貢献していました。一生けんめい仕事に打ち込み、社内での評価も高かったのに、従来から任されていた仕事も取り上げられてしまったのです。

職場で仕事をとりあげられたグレンさんはうつ病になり、休職しました。
その後、2018年に会社から解雇されました。
現在、同社をパタハラ被害で訴え、裁判をしている最中です。

日本の会社では、パワハラ、マタハラ、パタハラなどさまざまな「ハラスメント(不当な扱い)」が存在しています。グレンさんがそれまで積み上げてきたキャリアを失ったのは「育休を取得した」からです。男性の育休取得をきっかけにしたハラスメントはパタハラと呼ばれ、決して許容できるものではありません。

グレンさんのような事例は、きっと氷山の一角でしょう。この署名で三菱UFJモルガン・スタンレー証券には、まずは社内のハラスメントを撲滅するよう求めますが、日本にはもっとたくさんパタハラ被害を受けた人がいると思います。そうした方々のためにも、職場でのパタハラ、そしてあらゆるハラスメントの根絶を目指す活動に賛同をお願いします。