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Save Penang! Reject the 3-Islands Reclamation!
私たちは、Chow Kon Yeowペナン州知事が発表したペナン島の南部に位置する3島を埋め立てる大規模な計画に反対します。(2019年5月6日スター紙)4500エーカー/7平方マイルというジョホールのフォレストシティに匹敵するこの埋め立て計画に関して市民の意見を聞く機会も詳細な情報も欠如していることは驚くべきことだという以外にありません。私たちは、国土利用計画審議会の長であるマハティール首相に対し、ペナン島南部地域埋め立て計画(RSR)を以下の理由から認めないよう要請いたします。
- この埋め立て計画はペナンで最も豊かな漁場を破壊します。世界規模での急速な水産資源の減少から考えて、この沿岸の漁場は私たちの食糧安全保障の場です。ペナンの食品産業、観光産業であると同時に、地元の人たちの需要もあります。一度、破壊されてしまえば、海産物の値段はペナンの中間層が買えないほどに上がってしまうでしょう。
- 4817人の沿岸漁民の生活が危機にさらされています。これらの漁民は何度も抗議行動を行いました。 最大の抗議行動には、スンガイ・バツ、テロック・クンバルの14漁協から、1500人が集まりました。(ブリタ・ハリアン 2015年12月13日)2019年初頭にも行われました。漁民の権利は、何度確認が行われてもペナン州政府によって十分に守られないというのは、ペナン第2大橋建設の際の埋め立ての際、漁民が経験していることです。
- 砂採掘の影響がペラ州では懸念されています。深海底層が浚渫され破壊されます。北部地域の埋め立てによって、ペナン州の漁民に加えて、ペラ州の6080人の漁民は泥と岩を引き上げ、漁網に穴をあけてしまうでしょう。(漁民の数は、地球の友による調査に基づいています。)
- ペナン南部の天然の海岸が失われることになるでしょう。プルマタン・ラウト、ゲルタック・サングル、テロック・クンバルの海岸の環境は、埋め立てと汚染によって破壊されるでしょう。地元の人たちの憩いの場と沿岸の景色は失われます。ペナンのエコツーリズムの評判はこの無責任な計画によって傷つけられることになります。
- 沿岸の生態系や水産資源(SDG14)が破壊されます。IUCN(国際自然保護連合)のリストにある絶滅危惧種、ヒメウミガメの産卵場が破壊されます。何マイルもの範囲の海洋多様性にストレスが与えられ、失われてしまうでしょう。
- この計画は、気候変動に直状において環境的観点から見て無謀です。二酸化炭素40%削減を言いながら、この埋め立て計画によって、二酸化炭素は年間320万トン増になります。(18の助言、2019年4月18日)
- 460億リンギットのペナン交通マスタープラン(PTPM)は、埋め立て計画に対する言い訳にもなりません。埋め立てと土地の売買は、意図的に交通渋滞を緩和するためのマスタープランを実行するための資金を得る一つの方法でしかありません。しかしながら、このマスタープランは基本的に間違っており、高額な費用のかかるプロジェクトから成り立っており、実効的で包括的な解決方法ではありません。
- 埋め立てのその他の理由は疑わしいものです。計画されているペナン空港の拡張はクリム国際空港計画(LTAK)に置き換えられています。議論されている役所や公共スペースは多くの人たちが利用するには不便です。それ以上に、人口増加を245万人と予測し、都市部の拡張を計画していますが、国の統計局は、198万人と予測しており、現実的ではありません。
- 埋め立て地計画が必要になったのは、土地が不足しているからではなく、土地利用計画が不適切だったからです。ペナン開発公社は、ペナン州半島部に4500エーカーを所有しています。2030年までに、州知事は、半島部の住民のために開発を更に行うとしています。これは、埋め立てではなく、より適切なインフラや公共交通網への投資によって実現できます。
- ペナン州政府はこの計画について説明責任を果たしていません。20巻のSRS計画の閲覧は制限が厳しく、閲覧者はコピーをとることはできず、カメラや携帯電話さえ、最初から持ち込み禁止とされていました。現在も、PTMPの埋め立てを含むいかなる部分の予算の積算根拠は示されていません。
- この投機のための開発プロジェクトは必要性ではなく欲望に基づいたものです。偏在するコンドミニアム、深刻な不動産資産の停滞、北部の埋め立て(約900エーカー)にも関わらず、州政府は3島(4500エーカー)の埋め立てを主張しているがそれは、不動産資産の停滞を深刻化させるだけです。
- この埋め立て計画は、州政府の予算を圧迫することになります。私たちは、埋め立てそのものに反対しているのではありませんが、この埋め立てのやり方に反対しています。つまり、リゾート施設のために埋め立てることに反対しています。土砂のために島と島の間の交通網は、税金でメインテナンスすることになります。
- マレーシアに、もうひとつ「フォレストシティ」は必要ありません。3島の人口予測は、446300人です。(18の助言)しかし、誰が住民となるのでしょうか。たった6-20%しか手頃な価格の住宅は計画されておらず、多くの不動産は海外の投資家をターゲットにしているのでしょうか。このことによって、社会の不公平は大きくならないのでしょうか。
- 政府は、将来の投資家ではなく、実際に居住している住民に関心を払うべきです。ペナン島でも半島でもペナン州の人たちは、繰り返し、洪水などの問題に直面してきました。タンジュン・ブンガ、ボタック・ヒル、パヤ・テルボン、ブキット・ククスでは、斜面の開発の危険性にさらされてきました。州政府はなぜ、未来の投資家のための「スマートでグリーンな」3島を作ることに一生懸命で住民のために環境を再生することは無視し続けるのでしょうか。
- プロジェクトの計画と管理における透明性の欠如は隠されたアジェンダがあることを示しています。埋め立て計画の本当の目的は州政府の予算ギャップを埋めることと、膨らんだ埋め立て費用と南部での不動産投機を結びつけるものではないでしょうか。現在の州知事の任期を越えた大型プロジェクトは、土地の価格操作や、国際的な資金の流れや不透明な政治的資金繰りのプラットフォームになります。
- 危険なプロジェクトは州政府に資金的混乱をもたらすかもしれません。年間、約10億リンギットほどの収入で、州政府は、不安定な不動産市場での資金繰りとそのタイミングのミスマッチにも関わらず、160億リンギットの埋め立てプロジェクトのために10億リンギットのローンを借りようとしています。不確かな橋渡し、そして、維持コストは州政府が担う一方で、開発業者はその6%の報酬を約束されています。州政府は財政危機に陥らないのでしょうか。
- 多くのリスクに比して、公共が得るものが少なすぎます。埋め立て計画が失失敗すれば、ペナン州は債務と置き去りにされた計画によって大きな負担を背負い込みます。次世代の人たちは、気候変動に対する的確な対応やパランスのとれた開発を再生する機会を失います。
- より良い、安価で迅速な解決方法があります。もし、州政府が公共交通やそのアクセスをよくするために投資を行い、公共交通機関の利用を促進すれば(40%の公共交通利用を目標にすれば)、2030年には現在の道路があれば問題はなくなります。公共交通機関の利用が賢い解決策です。
- この解決策がペナン州の住民の大多数を救うことになります。ある分析によると、96億リンギットのPan-islandリンク計画と、90億リンギットのLRT計画は、最終的に、そして大変に不釣り合いに、この3島計画に寄与することになっています。そう、環境コストに苦しむのは、現在の住民なのに。
- 解決方法は、社会正義が貫かれていなければなりません。もし、目的が交通渋滞を緩和することならば、なぜ、州政府は車の利用者が得をし、一方で損をする人たちを作り出すのでしょうか。なぜ、漁民や村のコミュニティの人たちは、その持続可能な生活様式をあきらめなければならないのでしょうか。バスレーンにそのスペースをゆずることができない自分勝手な人びとがいるからという理由だけで。
ペナンは、丘陵や海、そしてユネスコの世界遺産となったジョージ・タウンといった恵まれた環境にあります。今、それが分岐点まで来ています。ペナンの将来をどう描くか?私たちは丘陵や海を失うまで、車優先のコンクリート都市を拡大していくのでしょうか。それとも、すべての住民にとって、スマートで、グリーンで、車の少ない、お互いに関係性をもった、生き生きとしたペナンを求めていくのでしょうか。
財政的に慎重で社会的な包括性のある持続可能な開発は、強い経済発展をもたらします。現在と将来世代により良い地球環境を残す義務を私たちは負っているのです。
私たちの漁民を守ります!海岸の環境を守りましょう。そして、埋め立てに反対します
#SavePenang #PenangTolakTambak
https://www.change.org/p/prime-minister-of-malaysia-save-penang-reject-the-3-islands-reclamation