ジャニーズ事務所は性被害の証言に向き合い、第三者調査の実施と結果公表、抜本的対策を行ってください! #すべてのJr・元Jrに最大のリスペクトを

署名活動の主旨

ページを開いてくれたみなさん、ありがとうございます。
29歳のただの会社員の私がなぜ署名を立ち上げたのか? その理由とお伝えしたいことを書きました。
5分で構いません、どうかお時間をください。

◆ はじめに ◆

この署名にはジャニーズの現役タレントを誹謗中傷したり、ジャニーズ事務所をつぶす目的はありません。
私はジャニーズ事務所に、過去の大きな過ちと向き合い、タレントやファンを含めた関係者をリスペクトし、新しい未来のために生まれ変わることを求めます。

◆ この署名で求めること ◆

ジャニーズ事務所に対し、以下の対応を強く求めます。

  1. プライバシーに徹底的に配慮した第三者調査を実施すること
  2. 被害者に配慮した形で調査結果の公表を行うこと
  3. 事務所として謝罪や被害者のケアに関する公式の記者会見を行うこと
  4. 再発防止に向け抜本的な組織体制の見直し、およびチェック体制を構築すること

日本の大手メディア各社*に対し、以下の対応を強く求めます。

  1. ジャニーズ事務所がこの問題と誠実に向き合っているかどうか、厳しい目で報道すること
  2. 過去の報道姿勢を検証し、特定勢力への従属が起きないようガイドラインを策定・実行すること

* NHK・フジテレビ・日本テレビ・TBSテレビ・テレビ朝日・テレビ東京・読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞・産経新聞

◆ 署名を立ち上げた理由 ◆

きっかけはジャニー喜多川氏からの性被害を告発した、4月12日のカウアン・オカモトさんの記者会見を見たことです。
私は29歳、彼は26歳。この疑惑について詳しく知らなかった私は、非常にショックを受け、とても他人事とは思えませんでした。

そして「これはスルーしてはいけない」と感じるとともに、事態を重く見た人たちとジャニーズのファンや現役タレントとの間で、対立や乱暴な推測が起きている今の状況を変えたいとも思いました。
ジャニーズ事務所が誠実な対応をせず逃げ回っているせいで、たくさんの関係者が不安や怒りのはけ口にされ傷ついているからです。

この問題は、元Jr.を守るか現役を守るかの2択ではありません。
彼らには、公衆の面前ではなくプライバシーの守られた安全な場所で話をできる機会が等しく必要です。タレントとして、1人の人間として、リスペクト(尊重)される場が必要です。
それが第三者委員会による調査なのです。

きっと、このままではいけないと感じている人は多いはず。
そんな多くの人たちの気持ちをジャニーズ事務所に届ける架け橋となるために、私はこの署名キャンペーンを立ち上げました。

事務所の力の源泉はテレビや各種興行による収益、つまりお金です。ファンかどうかに関わらず、私たち日本の1人1人のお金がジャニーズ事務所に繋がっています。
私たち1人1人には力があるんです。どうかその力を署名という形で表現してください。
事務所の収益の源になっている1人1人が声を挙げれば、どんなに権力があっても最後には無視できなくなります。大手メディアが頼りにならない今、私たちが直接声を届けるしかありません。

そのために、まずは署名者数「10万人」を目指します。とにかく数が集まることが重要です。たくさんの声が「数」として可視化されたとき、それは大きな力になります。
絶対に集まる、私はそう固く信じています。

どうか、今だけは空気を読まないでください。新しい空気を一緒に創ってください。

◆ これまでのお知らせ一覧 ◆

5月17日 今後の署名提出スケジュールについてお知らせします
(※最新の方針:6月中の提出日直前までの署名分を提出予定です)

5月21日 ジャニーズ事務所の公式見解を読んで思うこと

5月25日 【すべてが近すぎて苦しいあなたへ】ゼロか百かの2択じゃないと気づいてほしい

5月30日 【実態解明と責任所在はどこへ】5月26日の事務所発表第2弾を受けて

5月31日 リスペクト(本気でケアする姿勢)が感じられない相談窓口を見て

6月4日 【提出日直前までの署名を含めます】6月中の提出に向けて調整中

 

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※以下に主な経緯情報をまとめていますが、見るのがつらい方は無理せず飛ばしてください。最後の方に、みなさんへの呼びかけメッセージと署名に関するQ&Aをまとめています。
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◆ 何が起こっているのか?◆

ジャニーズ事務所の歴史とともに時系列で整理しました。
1960年代の初期メンバー時代からの告発情報もありますが、ここでは直近数カ月の週刊文春の報道から判明している内容を中心にまとめています。

1964年12月  ジャニーズ「若い涙」デビュー
1975年1月  株式会社ジャニーズ事務所設立

1999年10月  14週に渡る週刊文春の報道の中でジャニー喜多川氏からの性被害の証言が掲載。取材班は約15人の少年から証言を得ました。
1999年11月  ジャニーズ事務所側が文藝春秋を相手取り名誉毀損で提訴(民事訴訟)
2004年2月  高裁判決(2003年7月)が確定し、ジャニー喜多川氏によるセクハラ行為の真実性が司法の場で認定。ただ、被害者が慰謝料を求めて起こした裁判ではなかったため、ジャニー喜多川氏からの公式な謝罪や賠償があったかは定かではありません。また、大手メディアも判決を大々的に報道することはありませんでした。

2019年7月  ジャニー喜多川氏が死去(享年87歳)

2023年3月7日  英公共放送「BBC Two」でドキュメンタリー番組『Predator:The Secret Scandal of J-Pop(J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル)』が放送
3月18・19日  BBCのドキュメンタリー番組が日本でも放送(4月18日までAmazon Primeで期間限定配信)
3月以降  BBCの報道を受け、週刊文春がジャニー喜多川氏の性加害疑惑を連続的に報道。これまでに10名以上の証言者が出てきています。
4月12日  カウアン・オカモト氏が記者会見で15〜20回の性被害を受けたと告発。事務所にいた4年間で100〜200人が被害を受けた可能性があると語りました。
5月14日  ジャニーズ事務所代表の藤島ジュリー景子氏が公式見解を初めて発表
5月26日  ジャニーズ事務所が3つの取り組み内容を発表
5月31日  ジャニーズ事務所が「心のケア相談窓口」を開設

また、元ジャニーズJr.の方をはじめとした関係者の証言により、たくさんの情報が明らかになっています。
以下は、週刊文春やBBCの取材に応じた証言者です。
性被害を受けた年代順に並べています。彼らは当時、10代の中高生でした。

↓ 所属時期、公表されている氏名 (仮名含む) と初めて被害を受けた当時の年齢・学年

1970年代    G氏(17歳頃)※勤務していたスタッフの方
1975〜76年   杉浦城之氏
 ※被害は受けていないが周囲で性被害はあったと証言
1980年代    高野氏(中学1年生頃)
1980年代前半  平本淳也氏(14歳)
1980年代    ハヤシ氏(15歳、中学3年生)
1984年〜94年  志賀泰伸氏(15歳)※30回〜40回の被害
1990年代後半  A氏(13歳、中学1年生)
1990年代後半  C氏(中学1年生)
1990年代後半  B氏(14歳)
1996〜98年  二本樹顕理氏(13歳、中学1年生)※10〜15回の被害
1998〜2000年代前半  橋田康氏(13歳、中学1年生)
2000年代後半  E氏(16歳、高校1年生)
2000年代後半  D氏(高校1年生)
2007〜2008年 リュウ氏(15〜16歳)
2012〜2016年  カウアン・オカモト氏(中学3年生〜)※4年間で15〜20回の被害
2012〜2019年  レン氏(14歳〜)
 ※被害は受けていないが周囲で性被害はあったと証言

※YouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」では、さらに詳細な告発の歴史が解説されています。

※The HEADLINEでは、各種資料に基づいた詳細な記事が2本掲載されています。
1. 裁判記録や週刊誌記事、元ジャニーズタレントの書籍等を詳細に引用・整理した記事
(かなり詳細でショッキングな内容が含まれているため、ご自身の心身の状態に不安がある方にはお勧めできません)
2. ジャニー喜多川氏による ‘セクハラ行為’ の真実性が認定された1999〜2004年の裁判記録を整理した記事

◆ どうして問題なのか?◆

未成年に対する明らかな虐待行為

証言されている内容は、ただの芸能スキャンダルではなく虐待であり、犯罪として立件されるようなレベルです。しかも有利な立場にある大人が、当時まだ中学生・高校生だった少年たちをターゲットにしました。
これは、子どもたちの人生に重大な影響を与える重い罪なのです。

搾取であり決してWin-Winの取引ではない

売れたいよね?という無言の圧力で追い詰め、事務所側も知った上で黙認していたとしたら、10代の少年たちの抵抗力を奪ったその行為は卑劣です。
『自分の体を一方的に性的に扱われても我慢します』というカードは、そもそも取引のテーブルに並べさせてはいけないものなのです。

30年以上繰り返され被害者は数百人単位の可能性...

これまでの証言を基にすると、性加害は1980年代以前から2010年代まで継続的に行われてきた可能性があります。2000年代に公開の裁判で事実が認定されてもなお、加害が繰り返されてきたかもしれないのです。
また、カウアン氏の会見から、被害にあった子どもたちは最低でも数百人はいると言われています。

誠実な調査をしようとしないジャニーズ事務所の態度

週刊文春やBBCが報じ、10人近くの証言者が現れ、カウアン・オカモト氏が会見を開いてやっと動きを見せたジャニーズ事務所。とはいえ、今でも記者会見すら開いておらず、普通の会社ならありえない対応です。
専門家が主導するプライバシーに配慮した調査が行われたという話も聞きません。
これが責任ある大人の態度でしょうか。

まともな報道ができない ‘大手’ メディア

ジャニー喜多川氏によるセクハラ行為が司法により認定された20年前も、再び声が上がり始めた今も、大手メディアはジャニーズ事務所の対応を問う報道をきちんとしてきませんでした。
できるだけこの話題に触れようとせず、表面をなでるような「情報伝達」で終わらせる姿勢は、まるでジャニーズ公設メディアです。
報道は人を救うこともあれば、人を殺すこともある。今の大手メディアの態度は加害者と同じです。

◆ 様々な立場のみなさんへ伝えたいこと ◆


【大切なお子さんの成長を見守る保護者のみなさん】

子どもたちはまっさらで生まれてきて、私たち大人が創った社会で育ちます。
子どもには小さくてもパワフルな心と、たくさんの可能性と、まわりを笑顔にする力があります。
「この子たちに希望ある社会を残さないといけない」という想いは、すべての大人に共通しているのではないでしょうか。

そんな中、子どもたちの人生とジャニーズ事務所を信じて我が子を預けたにも関わらず、大きく裏切られるような事態が何十年も繰り返されてきた可能性があります。
私たち大人には、この大きな大きな過ちと向き合う責任があります。
子どもたちがすくすくと育つことのできるより良い社会を残していく義務と、その力があります。

大人たちが創った社会で、子どもたちが犠牲になったとき、私たち大人が動かないで誰が動くんでしょう。
どうか子どもたちのために、次の世代のために、声を挙げてください。

【ジャニーズタレントを推しているファンのみなさん】

毎日生活のあちこちで、活躍するジャニーズタレントの姿を見る中で、私も何が正しいのかずっと悩んできました。
私は、現役タレントたちにメディアの前で語ることを強制してはいけないと考えています。それは彼ら自身の判断であり意志であり尊重されるべきものです。

ただ一方で、勇気を持って口を開いた10人以上の元Jr.たちの証言も、同様に尊重されるべきです。彼らが安全な場所で話をできる第三者調査が必要です。
ジャニーズ事務所の成長と発展に関わった『すべてのJr.・元Jr.たちに最大のリスペクトを』これが私の願いです。

【ジャニーズ事務所の対応に違和感を感じている日本のすべてのみなさん】

ジャニー喜多川氏の性加害に関する何人もの証言にショックを受け、そして大切な誰かを守りたいと感じているその気持ちは、今、立場や年齢を超えて多くの人が抱いているように感じます。

性的虐待はたった1度であっても、決して許されるものではありません。
本件はそれが30年以上、数百人規模の少年に対して繰り返されてきた可能性があります。
このような重い告発が明るみに出た今、私たち社会の1人1人が発するリアクション(反応)が重要です。

何事もなく通り過ぎることで創られた「仕方ないよね」という空気は、この先芸能界だけではなく日本の社会全体を覆い続けます。
今私たちがとるリアクションが、間違いなくこの先10年20年の日本の空気になります。
私たちは次の世代に「子どもへの性的虐待を止められない社会・調査すらできない社会」を残してはいけないのです。

◆ 署名をするのが初めての方へ ◆

Q. このChange.orgというサイトは何ですか?

A. 世界196カ国で5億人を超える人々が使ってきた非営利のオンライン署名サービスです。本社はアメリカのサンフランシスコですが、日本向けのサポートはChange.org Japan合同会社という国内子会社が提供しています。
日本でも、性犯罪に関する刑法改正児童虐待対策を求める署名等が過去に行われてきました。

Q. どうやって署名しますか?

氏名とメールアドレスを入力して署名ができます。(メールアドレスは非公開)
※詳細ヘルプはこちら
※利用が初めての方は届いたメールから認証操作をお願いします。認証がない場合、署名が無効となります。

Q. 署名簿はどのような形式でジャニーズ事務所と各メディアに提出されますか?

A. 集まった名簿は紙に印刷し、藤島ジュリー景子社長に直接お渡しする予定です。拒否された場合は別の方法を検討しますが、ジャニーズ事務所はそのような信頼に欠ける態度はとらないと信じています。
また、メディア各社にもできる限り対面でお渡しできるよう、調整する予定です。

Q. 署名した情報はどのように取り扱われますか?

A. 氏名等の個人情報は慎重に取り扱い、予定している提出先への署名提出以外の目的では使用しません。

avatar of the starter
じゅんぺい 日本で生まれ育った29歳署名発信者日本で生まれ育ち働いている、東京在住の29歳会社員です。 1人1人のモヤモヤを表現できる選択肢・ツールが必要だと考え、ジャニーズ事務所に対する署名キャンペーンを立ち上げました。

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署名活動の主旨

ページを開いてくれたみなさん、ありがとうございます。
29歳のただの会社員の私がなぜ署名を立ち上げたのか? その理由とお伝えしたいことを書きました。
5分で構いません、どうかお時間をください。

◆ はじめに ◆

この署名にはジャニーズの現役タレントを誹謗中傷したり、ジャニーズ事務所をつぶす目的はありません。
私はジャニーズ事務所に、過去の大きな過ちと向き合い、タレントやファンを含めた関係者をリスペクトし、新しい未来のために生まれ変わることを求めます。

◆ この署名で求めること ◆

ジャニーズ事務所に対し、以下の対応を強く求めます。

  1. プライバシーに徹底的に配慮した第三者調査を実施すること
  2. 被害者に配慮した形で調査結果の公表を行うこと
  3. 事務所として謝罪や被害者のケアに関する公式の記者会見を行うこと
  4. 再発防止に向け抜本的な組織体制の見直し、およびチェック体制を構築すること

日本の大手メディア各社*に対し、以下の対応を強く求めます。

  1. ジャニーズ事務所がこの問題と誠実に向き合っているかどうか、厳しい目で報道すること
  2. 過去の報道姿勢を検証し、特定勢力への従属が起きないようガイドラインを策定・実行すること

* NHK・フジテレビ・日本テレビ・TBSテレビ・テレビ朝日・テレビ東京・読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞・産経新聞

◆ 署名を立ち上げた理由 ◆

きっかけはジャニー喜多川氏からの性被害を告発した、4月12日のカウアン・オカモトさんの記者会見を見たことです。
私は29歳、彼は26歳。この疑惑について詳しく知らなかった私は、非常にショックを受け、とても他人事とは思えませんでした。

そして「これはスルーしてはいけない」と感じるとともに、事態を重く見た人たちとジャニーズのファンや現役タレントとの間で、対立や乱暴な推測が起きている今の状況を変えたいとも思いました。
ジャニーズ事務所が誠実な対応をせず逃げ回っているせいで、たくさんの関係者が不安や怒りのはけ口にされ傷ついているからです。

この問題は、元Jr.を守るか現役を守るかの2択ではありません。
彼らには、公衆の面前ではなくプライバシーの守られた安全な場所で話をできる機会が等しく必要です。タレントとして、1人の人間として、リスペクト(尊重)される場が必要です。
それが第三者委員会による調査なのです。

きっと、このままではいけないと感じている人は多いはず。
そんな多くの人たちの気持ちをジャニーズ事務所に届ける架け橋となるために、私はこの署名キャンペーンを立ち上げました。

事務所の力の源泉はテレビや各種興行による収益、つまりお金です。ファンかどうかに関わらず、私たち日本の1人1人のお金がジャニーズ事務所に繋がっています。
私たち1人1人には力があるんです。どうかその力を署名という形で表現してください。
事務所の収益の源になっている1人1人が声を挙げれば、どんなに権力があっても最後には無視できなくなります。大手メディアが頼りにならない今、私たちが直接声を届けるしかありません。

そのために、まずは署名者数「10万人」を目指します。とにかく数が集まることが重要です。たくさんの声が「数」として可視化されたとき、それは大きな力になります。
絶対に集まる、私はそう固く信じています。

どうか、今だけは空気を読まないでください。新しい空気を一緒に創ってください。

◆ これまでのお知らせ一覧 ◆

5月17日 今後の署名提出スケジュールについてお知らせします
(※最新の方針:6月中の提出日直前までの署名分を提出予定です)

5月21日 ジャニーズ事務所の公式見解を読んで思うこと

5月25日 【すべてが近すぎて苦しいあなたへ】ゼロか百かの2択じゃないと気づいてほしい

5月30日 【実態解明と責任所在はどこへ】5月26日の事務所発表第2弾を受けて

5月31日 リスペクト(本気でケアする姿勢)が感じられない相談窓口を見て

6月4日 【提出日直前までの署名を含めます】6月中の提出に向けて調整中

 

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※以下に主な経緯情報をまとめていますが、見るのがつらい方は無理せず飛ばしてください。最後の方に、みなさんへの呼びかけメッセージと署名に関するQ&Aをまとめています。
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◆ 何が起こっているのか?◆

ジャニーズ事務所の歴史とともに時系列で整理しました。
1960年代の初期メンバー時代からの告発情報もありますが、ここでは直近数カ月の週刊文春の報道から判明している内容を中心にまとめています。

1964年12月  ジャニーズ「若い涙」デビュー
1975年1月  株式会社ジャニーズ事務所設立

1999年10月  14週に渡る週刊文春の報道の中でジャニー喜多川氏からの性被害の証言が掲載。取材班は約15人の少年から証言を得ました。
1999年11月  ジャニーズ事務所側が文藝春秋を相手取り名誉毀損で提訴(民事訴訟)
2004年2月  高裁判決(2003年7月)が確定し、ジャニー喜多川氏によるセクハラ行為の真実性が司法の場で認定。ただ、被害者が慰謝料を求めて起こした裁判ではなかったため、ジャニー喜多川氏からの公式な謝罪や賠償があったかは定かではありません。また、大手メディアも判決を大々的に報道することはありませんでした。

2019年7月  ジャニー喜多川氏が死去(享年87歳)

2023年3月7日  英公共放送「BBC Two」でドキュメンタリー番組『Predator:The Secret Scandal of J-Pop(J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル)』が放送
3月18・19日  BBCのドキュメンタリー番組が日本でも放送(4月18日までAmazon Primeで期間限定配信)
3月以降  BBCの報道を受け、週刊文春がジャニー喜多川氏の性加害疑惑を連続的に報道。これまでに10名以上の証言者が出てきています。
4月12日  カウアン・オカモト氏が記者会見で15〜20回の性被害を受けたと告発。事務所にいた4年間で100〜200人が被害を受けた可能性があると語りました。
5月14日  ジャニーズ事務所代表の藤島ジュリー景子氏が公式見解を初めて発表
5月26日  ジャニーズ事務所が3つの取り組み内容を発表
5月31日  ジャニーズ事務所が「心のケア相談窓口」を開設

また、元ジャニーズJr.の方をはじめとした関係者の証言により、たくさんの情報が明らかになっています。
以下は、週刊文春やBBCの取材に応じた証言者です。
性被害を受けた年代順に並べています。彼らは当時、10代の中高生でした。

↓ 所属時期、公表されている氏名 (仮名含む) と初めて被害を受けた当時の年齢・学年

1970年代    G氏(17歳頃)※勤務していたスタッフの方
1975〜76年   杉浦城之氏
 ※被害は受けていないが周囲で性被害はあったと証言
1980年代    高野氏(中学1年生頃)
1980年代前半  平本淳也氏(14歳)
1980年代    ハヤシ氏(15歳、中学3年生)
1984年〜94年  志賀泰伸氏(15歳)※30回〜40回の被害
1990年代後半  A氏(13歳、中学1年生)
1990年代後半  C氏(中学1年生)
1990年代後半  B氏(14歳)
1996〜98年  二本樹顕理氏(13歳、中学1年生)※10〜15回の被害
1998〜2000年代前半  橋田康氏(13歳、中学1年生)
2000年代後半  E氏(16歳、高校1年生)
2000年代後半  D氏(高校1年生)
2007〜2008年 リュウ氏(15〜16歳)
2012〜2016年  カウアン・オカモト氏(中学3年生〜)※4年間で15〜20回の被害
2012〜2019年  レン氏(14歳〜)
 ※被害は受けていないが周囲で性被害はあったと証言

※YouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」では、さらに詳細な告発の歴史が解説されています。

※The HEADLINEでは、各種資料に基づいた詳細な記事が2本掲載されています。
1. 裁判記録や週刊誌記事、元ジャニーズタレントの書籍等を詳細に引用・整理した記事
(かなり詳細でショッキングな内容が含まれているため、ご自身の心身の状態に不安がある方にはお勧めできません)
2. ジャニー喜多川氏による ‘セクハラ行為’ の真実性が認定された1999〜2004年の裁判記録を整理した記事

◆ どうして問題なのか?◆

未成年に対する明らかな虐待行為

証言されている内容は、ただの芸能スキャンダルではなく虐待であり、犯罪として立件されるようなレベルです。しかも有利な立場にある大人が、当時まだ中学生・高校生だった少年たちをターゲットにしました。
これは、子どもたちの人生に重大な影響を与える重い罪なのです。

搾取であり決してWin-Winの取引ではない

売れたいよね?という無言の圧力で追い詰め、事務所側も知った上で黙認していたとしたら、10代の少年たちの抵抗力を奪ったその行為は卑劣です。
『自分の体を一方的に性的に扱われても我慢します』というカードは、そもそも取引のテーブルに並べさせてはいけないものなのです。

30年以上繰り返され被害者は数百人単位の可能性...

これまでの証言を基にすると、性加害は1980年代以前から2010年代まで継続的に行われてきた可能性があります。2000年代に公開の裁判で事実が認定されてもなお、加害が繰り返されてきたかもしれないのです。
また、カウアン氏の会見から、被害にあった子どもたちは最低でも数百人はいると言われています。

誠実な調査をしようとしないジャニーズ事務所の態度

週刊文春やBBCが報じ、10人近くの証言者が現れ、カウアン・オカモト氏が会見を開いてやっと動きを見せたジャニーズ事務所。とはいえ、今でも記者会見すら開いておらず、普通の会社ならありえない対応です。
専門家が主導するプライバシーに配慮した調査が行われたという話も聞きません。
これが責任ある大人の態度でしょうか。

まともな報道ができない ‘大手’ メディア

ジャニー喜多川氏によるセクハラ行為が司法により認定された20年前も、再び声が上がり始めた今も、大手メディアはジャニーズ事務所の対応を問う報道をきちんとしてきませんでした。
できるだけこの話題に触れようとせず、表面をなでるような「情報伝達」で終わらせる姿勢は、まるでジャニーズ公設メディアです。
報道は人を救うこともあれば、人を殺すこともある。今の大手メディアの態度は加害者と同じです。

◆ 様々な立場のみなさんへ伝えたいこと ◆


【大切なお子さんの成長を見守る保護者のみなさん】

子どもたちはまっさらで生まれてきて、私たち大人が創った社会で育ちます。
子どもには小さくてもパワフルな心と、たくさんの可能性と、まわりを笑顔にする力があります。
「この子たちに希望ある社会を残さないといけない」という想いは、すべての大人に共通しているのではないでしょうか。

そんな中、子どもたちの人生とジャニーズ事務所を信じて我が子を預けたにも関わらず、大きく裏切られるような事態が何十年も繰り返されてきた可能性があります。
私たち大人には、この大きな大きな過ちと向き合う責任があります。
子どもたちがすくすくと育つことのできるより良い社会を残していく義務と、その力があります。

大人たちが創った社会で、子どもたちが犠牲になったとき、私たち大人が動かないで誰が動くんでしょう。
どうか子どもたちのために、次の世代のために、声を挙げてください。

【ジャニーズタレントを推しているファンのみなさん】

毎日生活のあちこちで、活躍するジャニーズタレントの姿を見る中で、私も何が正しいのかずっと悩んできました。
私は、現役タレントたちにメディアの前で語ることを強制してはいけないと考えています。それは彼ら自身の判断であり意志であり尊重されるべきものです。

ただ一方で、勇気を持って口を開いた10人以上の元Jr.たちの証言も、同様に尊重されるべきです。彼らが安全な場所で話をできる第三者調査が必要です。
ジャニーズ事務所の成長と発展に関わった『すべてのJr.・元Jr.たちに最大のリスペクトを』これが私の願いです。

【ジャニーズ事務所の対応に違和感を感じている日本のすべてのみなさん】

ジャニー喜多川氏の性加害に関する何人もの証言にショックを受け、そして大切な誰かを守りたいと感じているその気持ちは、今、立場や年齢を超えて多くの人が抱いているように感じます。

性的虐待はたった1度であっても、決して許されるものではありません。
本件はそれが30年以上、数百人規模の少年に対して繰り返されてきた可能性があります。
このような重い告発が明るみに出た今、私たち社会の1人1人が発するリアクション(反応)が重要です。

何事もなく通り過ぎることで創られた「仕方ないよね」という空気は、この先芸能界だけではなく日本の社会全体を覆い続けます。
今私たちがとるリアクションが、間違いなくこの先10年20年の日本の空気になります。
私たちは次の世代に「子どもへの性的虐待を止められない社会・調査すらできない社会」を残してはいけないのです。

◆ 署名をするのが初めての方へ ◆

Q. このChange.orgというサイトは何ですか?

A. 世界196カ国で5億人を超える人々が使ってきた非営利のオンライン署名サービスです。本社はアメリカのサンフランシスコですが、日本向けのサポートはChange.org Japan合同会社という国内子会社が提供しています。
日本でも、性犯罪に関する刑法改正児童虐待対策を求める署名等が過去に行われてきました。

Q. どうやって署名しますか?

氏名とメールアドレスを入力して署名ができます。(メールアドレスは非公開)
※詳細ヘルプはこちら
※利用が初めての方は届いたメールから認証操作をお願いします。認証がない場合、署名が無効となります。

Q. 署名簿はどのような形式でジャニーズ事務所と各メディアに提出されますか?

A. 集まった名簿は紙に印刷し、藤島ジュリー景子社長に直接お渡しする予定です。拒否された場合は別の方法を検討しますが、ジャニーズ事務所はそのような信頼に欠ける態度はとらないと信じています。
また、メディア各社にもできる限り対面でお渡しできるよう、調整する予定です。

Q. 署名した情報はどのように取り扱われますか?

A. 氏名等の個人情報は慎重に取り扱い、予定している提出先への署名提出以外の目的では使用しません。

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じゅんぺい 日本で生まれ育った29歳署名発信者日本で生まれ育ち働いている、東京在住の29歳会社員です。 1人1人のモヤモヤを表現できる選択肢・ツールが必要だと考え、ジャニーズ事務所に対する署名キャンペーンを立ち上げました。

意思決定者

大手メディア各社(主要新聞社・TV局)
大手メディア各社(主要新聞社・TV局)

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