Petition update【署名継続中!】国際NGOスタッフ・渡辺直子さんがモザンビークに入国できるようにしてください!見てください!【記録公開】12/13 ODA政策協議会での外務省との対話記録

特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター(JVC)Japan

Jan 31, 2018
渡辺さんに、モザンビークビザが発給されず、予定していた会議などにも参加ができず、ビザについては「審査中」が続き、はや数ヶ月・・・。そんな中、去年、12/13に行われたNGOと外務省の間の協議(ODA政策協議会)で、モザンビークのビザ発給拒否問題が取り上げられました。
NGO側からは、「この問題を今回発題させていただきますのは、これが一NGO職員、一スタッフの問題ではないからです。実はこのスタッフの渡辺さんは、今までこの ODA政策協議会でも日本政府の援助事業であるプロサバンナ事業での報告を行い、その事案に対して異議を唱える農民たちの声を伝えてきた方でございます。また、モザンビーク政府のガバナンスについても、やや問題があるのではないかということを主張されてきた方です。私どもは、こうした草の根の問題を指摘して、ODAのよりよい改善、それから外務省、日本政府とNGOの協力を進めようというスタッフがビザを拒否されるということが、今後も続いていくようなことがあるのだろうかということを非常に懸念しております。」とお話した上で、以下4つの議題を提案しました。
1:日本政府が主導するこういった復興・開発協力にかかわる多国間国際会合において、過去に入国拒否された事例があったのかどうか。もし過去にあった場合には、日本政府はどのように対応してきたのかというのを教えていただければと思います。
2:要請書 http://bit.ly/2vLhvJU を出させていただいておりますけれども、それに対してどういう対応をされたかという御報告、御回答をいただいておりません。ぜひ、この場で教えていただ
ければと思います。
3:今回のビザ拒否問題とプロサバンナ事業への調査・研究・提言活動が関係があるのかどうか、これについて外務省の御見解を教えていただければと思っております。
4:今回非常に残念な状況が続いておりますけれども、決して外務省とNGOでぶつかるということではなくて、どういうふうに一緒にこの問題を解決していけるかということですので、外務省としてこういったことにどういうふうにNGOをサポー ト、あるいはバックアップしていただけるのかということについて、御見解を伺えればと思っております。
外務省からの回答、それに対するやりとりは、以下、モザンビーク開発を考える市民の会の公式ブログでお読みいただけます。国際協力NGOセンター 理事長の谷山さんや、渡辺さんの所属するJVC事務局長の長谷部さん、また、当事者である渡辺さんも発言されています。http://mozambiquekaihatsu.blog.fc2.com/
議事録全文は以下でお読みいただけます。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/files/000326817.pdf
本件、継続して協議を行い、少しづつでも、前に進みたいと思っています。応援よろしくお願いいたします。
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