【署名継続中!】国際NGOスタッフ・渡辺直子さんがモザンビークに入国できるようにしてください!

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★2018/9/3進捗更新:『3カ国民衆会議』11月開催決定!&渡辺さんTwitter開始!

これまでの進捗はこちらからご覧ください。


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8月24日~25日、アフリカ・モザンビークで、アフリカの開発を話し合う国際会議「TICAD」が開催されました。TICADは1993年以降、日本政府が主導し開催してきた国際会議で、今回は河野外務大臣も参加されました。この会議の日本の派遣団メンバーとして外務省に登録されていた国際NGOスタッフの渡辺直子さんが、モザンビークからビザが出されず、入国できない事態が発生しました。私たち日本人の税金が活用されるODA開発(政府資金で行われる、開発途上国などに対する援助・協力)をより良いものにするためにも、渡辺さんにビザが発給され、モザンビークに入国し、現地の農民の皆さんとともに活動を継続できる環境が必要です。日本政府に最大限のサポートを求めます。

現在、モザンビークでは、日本がブラジル政府、モザンビーク政府と連携して行う日本のODA事業「プロサバンナ」が進められています。モザンビーク北部の広大な地域を対象としたこの事業は、当初、農業ビジネスの投資を呼び込み、大規模な農地開発をすることを目指していましたが、地元農民たちには充分な説明がされておらず、不安が広がっていました。

「先祖代々この場所で農業を営んできた」
「両親が土地を耕し、僕を大学まで行かせてくれた」
「事業は地元農民に一切相談なく決められ、進められた」

国際NGOで南アフリカのプロジェクトを担当している渡辺さんは、活動のなかで、日本が進める「プロサバンナ」に必死の思いで声をあげるモザンビークの農民に出会いました。「この声を届けたい」と強く思い、それから何度も現地に足を運び、農民の声に耳を傾け、政府に届けるために活動を続けてきました。

その甲斐あって、「プロサバンナ」からは大規模な土地利用の計画はなくなったと言われていますが、当初「投資」を奨励したために、国内外から企業が押し寄せ、農地は次々に奪われていきました。ここ数年は、事業に疑問の声をあげる農民への現地政府による弾圧が加速し、中には脅迫される人も出ています。それでも、農民たちは勇気をふり絞って、「プロサバンナ」の事業主である日本の「JICA」に異議申し立てを行ったところでした。

そんななか起きたのが、今回の「ビザ発給拒否」であり、渡辺さんは現在もモザンビーク政府に入国を拒否されています。このような対応は、モザンビークの歴史においても、これまでの「TICAD」でも例がない、異常事態と言えます。事業に声をあげている、あるいは「プロサバンナ」の調査に協力してくれている現地農民への弾圧も非常に心配です。これらのことは、私たち日本の一人ひとりの税金によって支えられる援助によって起きています。モザンビーク農民に寄り添い、日本の援助を良くしようと頑張る渡辺さんの活動は、大変重要なものです。

そのためにも、渡辺さんが今後もモザンビークに入国し、活動できるようになる必要があります。日本政府は、ビザ発給のために最大限のサポートをお願いします!

渡辺さんがモザンビークに入国できるよう、現地での活動を続けられるよう、1人でも多くの皆さんにこのキャンペーンへの賛同をよろしくお願いします!

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【非公開で賛同したい場合】
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【これまでの経緯】
モザンビークビザ不発給措置についての経緯報告(9/1)
【速報】モザンビークのビザ申請に行ってきました(10/5)
出るはずが出られなかった...「3カ国民衆会議」のご報告(11/10)


【渡辺さんってこんなひと】
「モザンビークビザ問題」と「民衆法廷」で感じたアフリカの連帯パワー
「声をあげられない人の声になりたい」と、アフリカを中心に活動を続けています。
■Twitter始めました!ぜひフォローしてください @naokowatanabe9

【本件に関するプレスリリース、要請】
「TICAD」日本市民社会代表一名がモザンビーク入国を拒否される
TICAD参加予定のNGO職員に対するビザ発給問題に関する要請
TICAD VIフォローアップ閣僚会議参加希望者へのビザ不発給措置について強く再考を求めます

【今後の展開】
現在、事業対象地の住民らが、「プロサバンナ」についてJICAに「異議申し立て」を行っています。今後も、この申し立てに関わる活動を継続します。
関連資料掲載:JVCのプロサバンナ事業に関する取組み

【関連リンク】
日本国際ボランティアセンター(JVC)(渡辺さん所属)
モザンビーク開発を考える市民の会

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ポルトガル語版/português 
スペイン語/Español



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