
現在、市民連合の方々がSNSで使えるバナーをリリースしております。以下のURLからアクセスが可能なので、もしよろしければ是非ご利用をしてください。
https://www.facebook.com/154925304868749/posts/866454710382468/
https://shiminrengo.com/archives/saninsen2019/sns%E7%94%A8%E3%83%90%E3%83%8A%E3%83%BC
現在、映画「新聞記者」が公開をされておりますが、なんと、今月の12日に打ちきりとなってしまいます。多くの方々が現行政権への忖度を疑っております。まだ、映画をご覧になっていない方は、お早めにイオンシネマなどの映画館へ足をお運びになることを、お薦めいたします。
それと、まだ、席が空いているかどうか、窓口などで確認をしてください。聞いた話によれば、館内の座席がガラガラなのに、満席となっていたところがあったとのことです。なので、まだ席が空いているかどうか、窓口などで確認をしてください。お願いいたします。
進捗報告「最後の審判に向けて 其の1」に映画情報が確認できるURLを記載をいたしましたが、こちらにも記載をいたします。現在の映画情報が確認できるので、こちらからご確認ください。お願いいたします。
※上記の打ちきりの情報は、フェイスブック等のオンライン上で、囁かれていたことなので、実際には、12日以降も映画が公開をされる予定の映画館があります。不確定な情報で、皆さんにご迷惑おかけして申し訳ありません。他の作品の上映の予定を見ると、12日以降の予定が記されていないものがあったので、その点ご了承ください。
しかし、今後のスケジュールが分からないところがあるので、他の映画情報を扱ってるサイトからもご確認下さい。お願いいたします。以下に、他の映画情報を扱ってるサイトのURLを記載をいたします。
https://movie.jorudan.co.jp/cinema/37432/schedule/
ユーロスペース
KADOKAWAシネマズ
あと、日刊ゲンダイにおいて今回の選挙の争点について以下のことが挙げられております。
“「年金・増税・憲法 焦点に」――。4日からスタートした参院選の争点について大新聞テレビは、年金と消費税が争点だと一斉に報じている。たしかに、年金も消費税も大きな争点なのは間違いない。
しかし、最大の争点は、このまま安倍政権をつづけさせても本当にいいのかどうかだ。
この参院選の意義について、法大名誉教授の五十嵐仁氏(政治学)はこう言う。
「本来、国政選挙は、時の政権が行った政策を評価するものです。前回選挙からの実績について有権者がイエス、ノーの審判を下す。それが正しいあり方です。しかし、もはや安倍政権は、一つ一つの政策についてウンヌンするレベルを超えていると思う。この6年間で、政治の土台そのものが歪み、崩れてしまったからです。安倍首相は、国会でも平気で嘘をつき、野党の質問に正面から答えようとせず、自分の言いたいことだけを質問と関係なく延々と話している。『丁寧に説明したい』と口にしながら、モリカケ問題についていまだに説明せず、『沖縄に寄り添いたい』と語りながら、選挙で4回も民意が表明されたのに無視し、辺野古の海を埋め立てている。安倍政権の6年間によって、民主政治が成り立たなくなってしまった。こうなると、問うべきは、政策の是非ではなく、安倍首相の政治姿勢であり、人として信用できるかどうか、だと思います」
(中略)
この6年間、自分たちの生活がよくなったのかどうかふり返れば、安倍政権を信任すべきかどうか、ハッキリしているはずである。
参院選の第一声で安倍は、「あの時代に逆戻りするわけにはいかない」と、相変わらず10年前に誕生した民主党政権の悪口を口にしていた。二言目には「民主党は……」と口にするのは、国民が安倍政権の“実績”を冷静に判断しないよう、目をそらそうとしているからだろう。
「暮らしの安心」がどんどん壊されていったのが、アベノミクスの6年間である。実質賃金は0・7%も下落し、年収200万円以下のワーキングプアは100万人以上増えている。2日に発表された「国民生活基礎調査」によると、2017年度の1世帯当たりの平均所得は、前年比8万円も減り、全体の57%が「生活が苦しい」と答えている。
安倍は「景気回復を実感できていない方がいることも承知している」などと、“好景気”だけど“実感していない人もいるようだ”と、言葉巧みに、アベノミクスは成功していると国民をだまそうとしているが、57%が「生活が苦しい」と回答しているのに、好景気のはずがない。
「この6年間、経済全体のパイはほとんど増えていません。経済成長は1%程度です。民主党政権の時よりも低い。なのに、大企業が空前の好決算を更新し、内部留保が450兆円近くに膨れ上がっているのは、個人を犠牲にし、大企業と富裕層が富を独占しているからです。なにしろ、労働分配率は66.2%と43年ぶりの低水準です。最近は誰も口にしなくなりましたが、トリクルダウンなど最初から起きるはずがなかった。安倍首相だって分かっていたはずです」(経済評論家・斎藤満氏)
年金もどんどん削られている。この6年間で、23万940円から、22万1504円へと9436円もカットされている。それでも有権者は、あの男に総理をつづけさせるつもりなのか。
(中略)
これ以上、安倍政権がつづいたら、国民生活は大変なことになる。
なにしろ、この政権は庶民のことなど眼中にもないからだ。自民党の二階幹事長は「選挙を一生懸命にやってくれるところに予算をつける」と公言しているのだから、信じられない。
自民党の支持者以外は、優遇されないということである。
有権者は、この参院選で安倍政治にストップをかけないとダメだ。
さもないと、経済は破綻し、年金はカットされ、格差が拡大していくだけである。韓国に対して輸出規制をしたことをキッカケに、いずれ輸出が減少していく恐れもある。
ヤバイのは、もし参院選で自民党が勝利したら、“軍拡”が加速する可能性が高いことだ。来日したトランプが「日米安保条約は不平等だ。米軍は日本を守るが、自衛隊はアメリカを守らない」と不満を漏らしたが、安倍もまったく同じ考えを持っているからだ。
(中略)
前出の五十嵐仁氏がこう言う。
「7月21日の参院選は、有権者にとって絶好の機会です。参院選は、衆院選と違って政権選択の選挙ではありませんが、過去、日本の政治を何度も大きく変えています。07年の参院選は、自民党が大敗し、第1次安倍政権は退陣に追い込まれている。あの時の苦い教訓があるのか、安倍政権は、今度の参院選の“勝敗ライン”をかなり低くし、多少負けても責任を問われないよう、辞めなくてすむよう、予防線を張っていますが、どんなに予防線を張っても、大敗したら政権はもたないでしょう。勝敗のカギは投票率です。自民党が国政選挙で勝利を重ねているのは投票率が低いからです。組織票で勝利している。選挙情勢を見ると、接戦となっている選挙区がいくつもある。投票率が10%アップしたら、1000万票が動くことになる。そのほとんどは、野党に流れるでしょう。1000万票が野党に上乗せされたら、自民大敗、野党勝利の雪崩現象が起きるはずです」
安倍政権は、国民に“自己責任”を押しつけている。もし、参院選で自民党を勝利させ、安倍政権を延命させたら、それこそ国民の自己責任である。”
(2019年7月6日 日刊ゲンダイ『新聞は肝心の争点を書いていない 傲慢政権の暴走許すのか』より)
記事の一部を抜粋する形で、掲載を致しましたが、上述のように投票率を如何にして上げていくのかが課題となってきます。
また、前回の進捗報告で、現状について、消極的、もしくは無関心の人と一緒に映画「新聞記者」を観に行ってみてくださいと記載をいたしました。しかし、未だに野党側の政党の方々のことを「左派」呼ばわりをする若年層の方々が多いと思います。彼らを野党側の政党の方々の支持に引き込んでいく必要があると思います。しかし、強情な彼らを説得するのは一筋縄では行かないと思います。ただ、とある本によれば、彼らの行動は、以下のことに当てはまると思います。
“「アカ」とはなにを指していうかは、時とところによってどうにでも変わります。
そのことは、「アカ」攻撃が、なにを攻撃しているのか不明だということはないのです。変わっているがゆえに、はっきりしているのです。
それは、民主主義そのものに対する攻撃なのです。思想と良心の自由に対する攻撃なのです。
現象としては、共産党がいちばん目立つので、そこが一番風あたりがつよいというだけで、本質は、民主主義への攻撃であります。
自分と本質的に意見がちがい、自分の常識では理解できない意見の人を見ると、その人を「アカ」だと言って攻撃をするのです。意見のちがった人とでも、仲よくして、話しあおうというのではなく、そういう人は、これを認めないのです。自分の意見と、ただちがっているというだけで、それを攻撃し、ば倒するのです。「アカ」攻撃の本質はそういうものであります。
そうだとしたら、そういうものに対して、私たちは「おれは『アカ』ではない」と、言い訳をしていてよいでしょうか。また、だまって、それに耐えていてよいでしょうか。
私たちが弁解をしたり、耐えたりしていたら、その人は図に乗って、また、ほかの人に同じことをいいます。そのために、たくさんの人が、暗い、いやな思いをしなければなりません。
「アカ」攻撃の目標は、見かけは共産主義のように見えますが、それは、共産主義が民主主義のいちばん目立つところにいるからにすぎません。攻防の土俵は民主主義であります。みなさんは共産主義者でないかもしれませんが、しかし、民主主義者であるはずです。民主主義というその点においては、共産党から、「緑の会」をはじめ、すべてのサークルが、みんな共通しています。私たちの力は、もう、いつまでもそんないいわけめいたことをいって、それに耐えたり、がまんしたりしているほど弱いものではありません。みんなが、、力をあわせて、それにたいして反撃してもよいときがきます。”
(高橋庄治著 哲学講座 ものの見方考え方 文理書院 第一章、観念と存在より )
上記のように、若年層の大半が、「左派」と「右派」の意味について分からずに、インターネット右翼ないし、安倍シンパとして振舞ってしまうと思います。そんな人たちにはどうすればいいのか、同書において、以下のように触れております。
“「君は『アカ』ではないか」といわれたら、
「いや、おれは『アカ』なんかではない」と弁解をしているべきではありません。
なんべんもいいますが、「アカ」とは共産主義だけをいうのではありません。古い常識をぬけ出た、新しい民主主義のものの見方、考え方いっさいを悪いという考え方なのです。
問いに対する答えは情況によってちがいますが、一つの例でいいますと、こういうばあい、「僕が『アカ』であるかないかより、そういうことをいう君の方に問題があると思うのだ。君は、憲法で規定をされている民主主義をみとめるか、どうかなのだ。」
とききかえしてはどうでしょう。要するに、「アカ」ではないというのではなく、「アカ」であったらなんだとうその確信が、民主主義なのです。
私たちはけんかをしてはつまりません。根本は、やがて、その人からも民主主義ということをわかってもらいたいからですから、感情的な口論にならないように、どこまでもその攻撃にくいさがらなければいけません。消極的態度をすてて、こっちから積極的に、攻勢に出るべきであります。そして、その人が二度とふたたび、ほかの人にそういうことをいわないように、とどめをさすべきです。”
(前掲書より)
上記のような問い掛けを、インターネット右翼を含む安倍シンパに投げかけてみるのも一考だと思います。ただ、オンライン上では、素直に対応をしないことが多いと思います。なので、実際に知人やご友人、ご家族の中で、十代後半から二十代前半の方、もしくは、百田の本にのめり込んでしまっている方に、上記のような問い掛けをしていくことが課題になると思います。場合によっては、映画「新聞記者」を観せた後で、投げかけてみるのも効果的だと思います。
ただ、日刊ゲンダイ等のニュースをご覧になられている方々はご存じかもしれませんが、現在、全国の野党候補の状況は芳しいものではありません。なので、出来るだけ多くの無党派層が、選挙に赴かせて、投票率を上げていく必要があります。
甚だ、身勝手なお願いですが、引き続き拡散と、呼び掛けをお願い申し上げます。また、末筆ながら日刊ゲンダイさんの記事の一部を抜粋する形で記載をしましたことを御許しください。
●今回の選挙において、一つ困ったことが起きております。それは「N国党」が出馬をしていることです。
連中は、はっきり言ってしまえば、単に売名目的で出馬をしております。候補者によっては、その選挙区出身、もしくは在住ではない人間が出馬をしている場合があります。
もし、そんな奴に、票を入れた暁には、そいつに入れた票自体、死に票になってしまいます。現行政権に、不満を持っているインターネット右翼は、「N国党」に入れてしまう危険性があります。なので、大事な票を守る意味でも、インターネット右翼となっている人達を野党側の政党の方々の支持に引き込んでいく必要があります。甚だ、勝手なことですが、何卒、お願い申し上げます。
「N国党」に関しては日刊ゲンダイさんの記事でも触れられておりますが、ロクな連中ではありません。何卒、その点、ご了承ください。以下のURLから連中の記事がご覧いただけます。