matsunoana penetrateЯпония
1 дек. 2020 г.

 種苗法改正案が参議院農林水産委員会にて採決された。

今回の臨時国会では収穫もあったように思う。農水省が盾としてきた登録品種は少ないという訴えが、脆くも崩れ去った。

海外流出を防ぐという事に関しても これまで農家の自家増殖が海外流失に繋がった事例を証明できず、いよいよその剣を手放すことになった。ある意味無防備になった農水省は、それでもゴールへ突き進もうとする。その姿は、海の向こう側の国から無理やり走らされているようにも見える。

各地域で、声をあげ活動されている方々は、今回の臨時国会の内容を有効的に主張に使われていくと良いと思います。

賛成側の意見は、「権利」の主張が目立ちますが、あくまでも育種権者、生産者、消費者のバランスは必須である。権利が偏れば、外国法人の独占ストーリーを助長することに繋がる。3年前の段階で新品種登録の外国法人が占める割合は30%を超えてしまっている。種苗法が改正され許諾が必要となれば、農家の選択肢はさらに少なくなり、極端な決断に迫られる事が考えられる。

それでも、全ての道が閉ざされた訳では無い。

幸いにも種への関心は各地域で広まっている。民衆の力は政府にとっては脅威なはず、 日頃から安全な食を求めることが、古来から継承されてきた種を守ることにも繋がる。これからは、一人一人が思いを抱き、地域を創っていく必要がある。

                    加藤 清吾

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