ご賛同・シェアをして下さっている皆様、年度が替わりお忙しくお過ごしのことと思いますが、進捗メールをご高覧頂けましたら幸いです。
@3/7㈫第7回期日での「被告から、擁壁改修工事に関する新資料が提出されましたので、原告は反論してください」という裁判長の言葉を受けて、次回第8回期日で、原告弁護団は反論と国賠法への切り替えを申し出るとのことです。
@今後の裁判(期日)は、*第8回期日:5月12日㈮13:40➡*第9回期日(夏頃)被告の反論➡*第10回期日(10月頃)尋問、と長い裁判となりそうですので、廃止の違憲性・違法性を立証する追究心や諦めない心が試されます。
@3月末に、被告の主張が事実と反していることがわかりました!被告は、「清風園廃止後に、中落合在宅サービスセンターに交流スペースを整備して、清風園で活動していた囲碁の利用者が活動しているから、高齢者福祉の観点から十分な配慮を行っている」と主張していました。しかし、交流スペースに確認したところ、誰も囲碁をしていないとわかりました。「囲碁の仲間がいなくなってしまい、来られなくなりました」とのこと。
@コロナ禍で清風園の利用が禁止され、利用再会となっても、囲碁とお風呂の利用は再開されませんでした。毎日、20人くらいが集まり、仲間と囲碁を楽しんでいた高齢者は、ある日突然、仲間や生き甲斐を奪われました。
@2年後に、交流スペースで囲碁が出来るようになっても、集まったのは4人。多くの高齢者は、清風園での仲間との繋がりを絶たれたことで、生き甲斐や気力・体力をなくされたのだと推察されます。そして昨年、4人のうちのお二人が亡くなられました。代替施設を作っても、仲間の代替はなく、囲碁が出来なくなりました。@この事実を知ってか、新宿区は交流スペースで「囲碁と絵本で脳と地域の活性化」を目指して「囲碁超入門講座」を開くそうです。
@余生の生き甲斐や仲間を奪われて、無念な思いを抱えて孤立されたり、命を縮められた高齢者のためにも、裁判を頑張ってまいりますので、これからもご支援をよろしくお願いいたします。皆様も、お身体をご自愛くださいませ。