ご賛同・シェアをして下さっている皆様、半袖でも汗をかいていたと思ったら、長袖でも寒く感じられる気温差の大きい天気が続いています。
*第2回期日(4/12)の裁判で、異例な発言がありました。裁判長が被告(新宿区)に対して「原告が提出した第1準備書面の2つの求釈明に対して回答してください。本案への主張をして下さい。」と述べたのです。「本案に入る=清風園廃止の違法性を問う裁判の土俵に上がる」前に却下して欲しいので、「原告適格や処分性がないので訴訟要件を満たしてない」という答弁をしている被告に対して、裁判長が注文をつけたことになります。
*工事の進捗状況を4/27、現場代理人に電話で確認しました。8カ月かかると説明していたアスベスト除去工事が1ヶ月で終わり、5月中には本体の解体工事に入り、10月中には解体を終えると答えました。
*昨年11月の説明会で建築の専門家から「擁壁と一体になっている建物の解体は難工事になるが、安全を確保しながらどのような工法で工事をするのか?」と質問された時、「解体の工法は検討中で、アスベスト除去工事が8カ月かかるので、その間に決定する」と答弁していました。「検討中で説明できなかった解体工法が決まったら、再度説明会を開くべきなのでは」に対して「資料を近隣に配布し、説明会は開きません」という返事でした。
*よく調べたらアスベストが少なかったので、工期8ヶ月が1ヶ月になった。廃止条例制定前は1.9億円と説明していた解体・擁壁工事費用が、良く調べたら5.1億円に膨張した。良く調べずに予算を出して廃止条例を急いで可決。良く調べずに工期を説明して、工期が早まっても、工法が決定しても、聞かれなければ情報は流さない。新宿区がやりやすいように工事を進めて、裁判中に一刻も早く解体したいのではないかと思えてきました。新宿区の施設課に、連休明けには、区の言う「丁寧な個別の説明」をして欲しいと要求しました。
*「説明会の記録、開催マニュアル」等の公文書公開請求についての区の回答は「非公開」ということでした。恣意的で杜撰な公文書管理。杜撰な安全管理が明らかになった知床半島沖観光船事故。
@杜撰なこと、おかしい事に気が付いた時に、勇気を出して声を上げなくては、何も変わらず、区民の権利も、唯一無二の命も守れないのだと痛感しました。第3回期日は、6月10日㈮になりました。時節柄、皆様もお身体をご自愛くださいませ。