Petition update新宿の高齢者いこいの家「清風園」を残して下さい!

第1回口頭弁論は1月28日㈮11時から!

栗原 千恵子新宿区中落合1丁目, Japan
Jan 17, 2022

ご賛同・シェアをして下さっている皆様、寒中お見舞い申し上げます。オミクロン株の急激な感染拡大に、不安な日々をお過ごしのことと思います。

「新宿新聞」1月1日号16ページに、「清風園を亡くすな! 新宿区高齢者施設 存続を求め区民が行政訴訟」という見出しで、清風園事件の行政訴訟が掲載されました。*左隣は小池都知事の記者会見の記事!

口頭弁論日時:1月28日金曜日 11時から                  場所:東京地裁 803号法廷 *傍聴席は20席             *訴状に対する区側の弁論書(区の主張)が提出され                     *原告代表が意見陳述を7分位行います。                      *ドラマのような証人尋問はありません。              *終了後、弁護士会館にて報告集会を行います。                 *地下鉄丸ノ内線霞が関 A1出口1分

「訴状の概要」                                              ①新宿区の最高規範「新宿区自治基本条例」には「区民は公共サービスを受ける権利を有する」と明言している。区民で60歳以上の原告らは清風園を利用できる法的権利を有している。よって、廃止条例制定行為は原告らが有する法的利益を直接侵害するものである。       ②老人福祉法を受けて2018年に定めた新宿区高齢者福祉計画及び新宿区第一次実行計画で「清風園の機能を拡充を検討していく」としながら、突如として「廃止方針」打ち出し、2020.6にスピード可決した被告の行為は、信義誠実の原則に反して利用者の既得権・期待権を侵害裁量の逸脱・濫用に当たる。                                ③老人福祉法等の関係法令や自治基本条例は、被告に対して「清風園の利用者の意見表明の機会を十分に提供し、高齢者の生きがい・地域での生活利益・健康・社会参加を確保すること」を求めているが、「概ね地域住民の理解を得た」と事実に反する答弁を繰り返し行い廃止条例の制定に踏み切った。廃止条例制定過程には考慮不尽の違法がある。

今後は、お互いの法律的な言い分を出し合い、反論し、事実を仕分けしていくことになります。わかったことは、またお知らせいたします。 裁判中でも解体工事を始めて、明後日から、仮設事務所・仮囲いを設置するそうです。皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

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