ご賛同・シェアをして下さっている皆様へ、変更・訂正をお知らせいたします。
①報告会の会場が、弁護士会館から、虎ノ門ホールに変わります。東京地裁から虎ノ門方面に歩いた所にある貸しホールです。
②前回紹介した、「新宿新聞」1月1日号16ページに掲載された大見出しの「清風園をなくすな!」が「清風園を亡くすな!」と間違えていましたので、ここに訂正してお詫び申し上げます。
20日・21日に、仮設事務所・仮囲いが設置され、来週からは、門扉と塀の解体を始めようとしています。清風園の門扉と塀は、瓦屋根付きで、清風園が旅館として使われていた歴史の生き証人でもあります。その門塀の解体を思うと、胸が苦しく辛くなりますが、最近の2つの新聞報道から、声をあげる大切さを痛感し、勇気をもらいました。
▲1つは、「神田のイチョウ並木 伐採計画に住民反発」という記事で、合意形成が不十分と訴えている住民が「神田警察通りの街路樹を守る会」を立ち上げ、伐採が止まっています。千代田区は「アンケート調査もし、町会長が参加する協議会で議論したので、合意形成の手続きは踏んだ」と説明しています。町会長会や高齢者クラブ会長会説明し「概ね地域住民の理解を得た」と答弁した新宿区とそっくりです。違うのは、新宿区はアンケート調査もなく、陳情署名が2,002筆集まっても廃止条例を強行し、千代田区は区長が「守る会」の住民と面談をし、伐採工事も止めている点です。「守る会」は、伐採を推進してきた町会長だけでなく、住民同士が話し合う拡大協議会の設置を求めています。
▲2つ目は、17~27歳の男女6名が、原発事故による被ばくで甲状腺がんになったとして損害賠償を求めて提訴するという記事です。「がんは原発事故の影響ではないという社会的圧力が強く、6人が提訴するには勇気が必要で、これまで沈黙せざるをえなかった。結婚や出産、就職など、普通の人生を生きる望みを奪われ、生涯苦しい治療を続けなくてはならない人達の、希望となる裁判にしたい」と語る弁護団長。
「清風園を守る会」も、突然の清風園廃止によって、「生きる支えを奪われ、人間としての尊厳を傷つけられた人達の希望となる裁判にしたい」と思いました。感染者数は、とうとう5万人になりました。皆様、お身体をご自愛くださいませ。