Petition update新宿の高齢者いこいの家「清風園」を残して下さい!

11/30㈫の東京新聞に「新宿区の高齢者施設 存続を求め提訴」が掲載されました。

栗原 千恵子新宿区中落合1丁目, Japan
Dec 5, 2021

ご賛同・シェアをして下さっている皆様今晩は。師走になり、お忙しくお過ごしのことと存じますが、皆様お元気でしょうか。

前回は「説明ができない説明会」の様子をお知らせしましたが、今日は11/29㈪、東京地裁に「訴状」を提出したことを、ご報告致します。それをうけて、新宿区役所にて「提訴記者会見」をしましたが、直前に「日大理事長逮捕」「外国人の入国禁止」のビッグニュースが入り、取材予定の記者が来られなくなり、本当にハラハラしました。以下に「訴訟の意義」について、記者会見サマリーから抜粋して記します。

①清風園は、日本憲法第25条が定める「健康で文化的な最低限度の生活」を、高齢者の生活において実現する施設としての機能を十二分に果たしてきたし、これからも果たすことが期待されている。

2018.2月新宿区高齢者福祉計画」で、「清風園の機能拡充を検討する」と表明したにもかかわらず、あっさりと放棄し、2019.12月、清風園廃止と跡地利用を区議会に提案。

③昨年1月の2日間の説明会では、利用者や地域住民から廃止反対の声が多数上がり、陳情署名も2002筆集まったが、廃止条例を制定した。

④廃止条例制定後に、解体・擁壁工事の費用の大幅な膨脹が判明するが、廃止方針を見直さず、解体工事を早期に強行しようとしている。

⑤しかも、廃止理由には多くの疑義があり、廃止プロセスも「様々な方法で区民の意見を把握し、区制への参加及び協働の機会を提供する」と自らが定めた「新宿区自治基本条例」に違反し、地域住民の意見を聞くという民主性に欠けていた。

⑥こうした高齢者福祉をないがしろにする行政手法が許されるのかを問い、全国に高齢者福祉を実現していくための契機にする訴訟である。

この間新宿区は「清風園廃止、解体・擁壁工事、膨張した工事費問題」について、問題を小さくして、説明会も小さく開き、多くの区民の目に触れないようにしてきました。説明会開催案内は、清風園の半径30mだけに配布し、広報新宿にも掲載しませんでした。※昨年1月の廃止説明会のみ、開催3日前に広報に小さく掲載しました。

そこで、皆様にお願いがあります。11/30の東京新聞のネット配信記事をご高覧下さり、お知り合いに記事をシャアして頂けましたら幸いです。次回は、訴状の中身についてお知らせいたします。皆様のご健勝をお祈り申し上げます。

Copy link
WhatsApp
Facebook
Nextdoor
Email
X