ご賛同シェアをして下さっている皆様、処暑の候となり、夏の疲れがたまる頃です。皆様は、お元気でお過ごしでしょうか?
今日の夕刊に、「私はアスリートである前に、一人の黒人の女性です。私のテニスを見てもらうよりも、今は注目しなければいけない大切な問題があります。警官による黒人の虐殺を見ていて、腹の底から怒りがわいています」というテニスの大坂なおみ選手の投稿文が載っていました。大坂選手だけでなく、多くのスポーツ選手が黒人男性の銃撃事件に抗議して、試合をボイコットしたり棄権しています。試合で生計を立てているプロ選手たちが、試合を棄権して問題と向き合い、自分の言葉で抗議する姿に勇気づけられました。
所変わって新宿の清風園で、「清風園を守る会」のアンケートに応じて下さった皆様も、区のやり方に怒っていました。「毎日通って入っていたお風呂は必要!清風園が一方的に廃止されて困っていることを、みんなに広めてほしい!区に対して、みんなで意見を言わないといけないと思う!」とはなしたTさんは、署名もしていました。「説明会にも行ったけれど、区は廃止が決まったように説明していた。障害者団体を説明会に呼んで、高齢者と敵対させるように進めていて、やり方がひどい!区の職員には、心がないね!地域にも高齢者にも清風園のような場所が必要だから、是非残してほしい!」と訴えたMさん。
清風園に通ってお風呂に入り、カラオケを楽しみ、仲間と囲碁をし、知り合いと話して生きがいのある一日を過ごしていた高齢者を、一方的に追い出すやり方に対して。隣接の中落合高齢者在宅サービスセンターのメイン部分を奪い、利用日も利用者数も削減させ、デイサービスの事業者や利用者・ご家族を追い詰める区のやり方に対して黙っていてはいけないのです。区の内部だけで廃止を進めた区長や区の担当者、廃止に賛成した区議達に「区長や区の職員・区議である前に、一人の心ある人間として仕事をしていますか?」「清風園のお風呂に入れないので、来る人がすくなくなった。仲間に会えなくて寂しい!という高齢者の孤独がわかりますか?」と問いたくなりました。
清風園でのアンケートをもう少し続けて、利用者の今の声をお届けしたく思います。皆様のご健勝を心よりお祈りいたしております。