Petition update新宿の高齢者いこいの家「清風園」を残して下さい!

大切な税金だからこそ、未来を見据えて使ってほしい!

栗原 千恵子新宿区中落合1丁目, Japan
Aug 18, 2020

ご賛同シェアをして下さっている皆様、日ごとに熱中症リスクが高まっています。皆様のご健勝をお祈りいたしております。

前回、「利用者の7割が地域住民なのに、施設の改修に区民の税金を使うわけにはいかない。お風呂に毎日入りに来る特定の人が利用している。清風園は地域の財産じゃあない!新宿区の施設だ」という与党区議の意見を紹介しました。

新宿区民の大切な税金で建てられた施設ならば、本来は丁寧に補修・改修して、出来る限り長く使用できるように管理するべきです。そして、多くの区民にもお風呂などを利用してもらえるように、その魅力を広報などで知らせようとします。古びてしまった内装や外壁の工事も、魅力の宣伝もせず、施設を適切に管理してきていないのに、大規模改修に税金は使えないというのは、矛盾しています。

利用登録者480人・年間利用者延べ26,506人の清風園の改修費は施設課の試算で2億円。一方、「定員20名の障害者グループホームの整備」は、清風園の解体設計に950万円、解体・擁壁改修・エレベーター設置の概算が3億1千万円。民設民営の建設費は概算で20億円。施設維持費は、別途区が出します。これだけの費用をかけながら、早急な整備というグループホームの完成は5年後です。

大切な税金と言いながら、区が進めようとしている事業は、誰が見ても時間とお金がかかりすぎますし、矛盾だらけです。納税者の地域住民や利用者の声を全く聞こうともしていません。そして、その犠牲になるのは、清風園に通って生きがいのある一日を過ごしていた高齢者や、中落合高齢者在宅サービスセンターに通われている要介護/・支援のご利用者やご家族など、弱い立場の人達です。

今、清風園で起こっていることを許せば、他の区立施設でも廃止が結論ありきで進められてしまいます。皆様と共に、おかしいことはおかしい!と、声を上げ続けて参りたく思います。お身体をご自愛くださいませ。

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