

2023年4月25日国会(参議院議員環境委員会)での串田誠一議員による質疑にて、迷子犬の動物愛護センターでの取り扱いの問題点と迷子ペットにおける落とし物検索システムの問題点が取り上げられました。
こちらのURLリンク先にてご視聴ください。
動画再生1時間07分の時点から30分間、串田議員が、迷子ペット、動物虐待(所有権問題、学校飼育動物)について、質問されています。
https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/sp/detail.php?sid=7405
串田議員には、実は、私、2022年10月7日、参議院議員会館の事務室に陳情に伺い、落とし物検索サイトの改革についてや、人と愛玩動物の共生にまつわる様々な問題点について、お話を聞いて頂いていました。半年を過ぎて、国会で取り上げると約束してくださったことを有言実行、こうして質疑にかけてくださったのです。
これをきっかけに、また、落とし物検索システム改革の中身について国民の要望を警察庁に届け、さらに、改革の速度をあげてもらえるよう、新たなアクションを皆様に呼びかけたいと思っているところです。
ところで、今回の質疑応答での警察庁 谷滋行 総括審議官の答弁にもありましたが、令和4年度(2022年度)末から、以下の府県においては、落とし物検索システムが、従来の都道府県別の落とし物検索システムから警察庁の落とし物検索システムに移行しています。
青森、新潟、長野、福井、京都、奈良、鳥取、岡山、大分、長崎
つまり、これら10府県において新システム(全国共有データベースでの検索が可能なシステム)での検索が可能になっているということですが、個人所有の端末から検索できるわけではなく、その府県の警察署に設置されている警察署所有の端末を使って、警察署に出向いた個人が検索できるというものです。
そこで、当該10府県で迷子ペットを捜索中の飼い主様方にお願いがございます。ぜひ下記のアンケートにご協力いただけないでしょうか。
アンケートの目的は、まず、警察庁の落とし物検索システムのデジタル化改革が、利用者国民の立場から見て、利便性、実効性、社会貢献度の高いものか否かを見極めることです。
そして、もう一つ、アンケートを通して改善点や追加すべき点が浮き彫りになれば、警察庁に伝えていくことが必要です。私たちの税金を投じて改革するわけですから、意見することは当然のことと考えます。納税者であり、利用者である私たちの声を警察庁及び都道府県警に届け、より利便性、実効性、社会貢献度の高いシステム構築が実現することを目的にアンケートを実施したいと思います。
警察庁はこの改革に4年もかけ全国の都道府県警で検索できるようにするそうです。4年もかけて質の低い改革だったではどうにもなりません。改革の軌道修正が可能なうちに、早急に国民の願いを警察庁に伝えなければならないと思います。
それでなくとも愛するペットの捜索でご心労いかばかりか、また、ご多忙を極めていらっしゃることとは存じますが、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
今後のスケジュール
①2023年5月27日~6月11日
アンケートの実施
②6月15日
アンケート集計結果、要望事項のまとめ報告
および、警察庁・都道府県警 意見箱へ、要望事項のメール送信呼びかけ(次回の進捗状況報告にて)
【アンケート】 回答はコメント欄にお書きください。
はじめに、お住まいの府県名をお書きください。
そのあと、(1)~(5)をつけて、お答えください。
(1)警察署に出向き、新検索システムの端末を利用しましたか。→はい いいえ
(2)利用しなかった方へ その理由は何ですか。
(3)利用した方へ 新検索システムの良かった点をお答えください。
(4)利用した方へ 新検索システムの不備や不便な点をお答えください。
(5)皆様へ 検索システム改革への要望をお答えください。
なお、当該10府県以外にお住まいの方は、(5)についての書き込みを可といたしますので、奮ってご意見をお書きくださいますようお願い致します。