国際基督教大学(ICU): ICU第2男子寮、第2女子寮の閉鎖を見送り、旧寮5寮(第2男子寮、カナダハウス、第2女子寮、第3女子寮、第4女子寮)の永続的な運営を求めます!

署名活動の主旨

国際基督教大学(ICU)には現在、旧寮5寮(第2男子寮、カナダハウス、第2女子寮、第3女子寮、第4女子寮)と、グローバルハウス、新寮3寮(欅寮、樫寮、銀杏寮)の9寮があります。大変残念なことに、第1男子寮と第1女子寮は2009年6月に既に閉寮し、その跡地に、新寮3寮(欅寮、樫寮、銀杏寮)が建設されました。さらに、大学は、第2男子寮、第2女子寮を取り壊し、各2寮の跡地に、新しい寮を建設する計画(新新2寮構想)を進めています。
ICUのキャンパスは広大ではありますが、新しい寮を建設するためには、既に建っている寮を閉鎖し、その跡地に建設しなければならないという制約があるそうです。

そのような状況下で、今後は、旧寮(第2男子寮、カナダハウス、第2女子寮、第3女子寮、第4女子寮)を随時、閉鎖していく方向で計画が進んでおり、大学側は、新寮を中心とした学生寮の体制を整備しつつあります。

国際基督教大学(ICU)の旧寮の大きな特色は、寮則や寮会など学生が主体となって意思決定をし、学生個人の責任に基づいた寮運営を学ぶ寮であることです。さらに、多くの先輩方によって、独自の寮行事や文化が育まれ、継承されています。50年以上の長い歴史の中で培われ、途切れることなく続いてきた、唯一無二の文化であり、学生の管理を強化する流れが強い日本の大学の中では、非常に希有な学生寮です。ICUの旧寮が閉鎖された場合、同じような寮の仕組みは、容易に構築できるものではありません。
現在、2017年に新しく建築される新々2寮をより良い寮にするために、旧寮のOBと現役生が中心となってアイデアを出し合いディスカッションなどを行う、公聴会が定期的に開かれており、その取り組みは素晴らしいことですが、新しく建設される2寮の収容人数は、既に建設された3寮とほぼ同じ水準で、かつ防犯カメラの設置はほぼ確定です。
旧寮の四倍近い収容人数である時点で、学生同士が顔見知りにはなれず、交流が限定される点は防ぎようがありません。新しい寮へのアイデアに時間をかけるよりも、今現在長年培われてきた、自治の文化が残っている第2男子寮、第2女子寮を今後も継続的に運営することの重要性、安易に壊されてしまうことに対する文化的な損失を、主張したいと思います。

国内外の様々な分野で活躍する1万人以上のICU旧寮のOBOGにとって、旧寮で過ごした日々への思いは特別なものがあり、そのような旧寮の文化をすべて消失させてしまうことによる損失は計り知れないものです。
残念なことに、新寮は、旧寮とは運営の体制が異なっています。収容定員を大幅に増やし、セキュリティを強化した結果、旧寮が育んできた、学生個人の責任に基づいた意思決定と、それによって培われてきた寮文化が失われているという声が聞かれています。

新寮の具体的な問題点として、以下のような点が指摘されています。

http://web.icu.ac.jp/sag/dorm-apartment/undergraduate/zelkova-gingko-oak/

◯11時半の門限が徹底されており、門限を過ぎると、寮の外に出ることができなくなること。さらに、早朝5時まで、寮に入ることができなくなること。また、帰省、旅行を含む外泊の際には必ず管理人への届け出が必要であること。

 (学生の生活の中では、アルバイトや友人同士の飲み会などが非常に重要な活動であると思います。11時半を過ぎて部屋に入れない、出られないということは、セキュリティを高めるどころか、その後過ごす場所がなくなるため危険を伴うことになります。また、帰省するにも旅行をするにも届け出が必要というのは、寮に住むことが、自由な学生生活を著しく制限するものとなってしまいます。)

◯一ヶ月の寮費が¥45,000+光熱費と、旧寮に比較し高額であること。
 
 (ICUの学生が一人暮らしをしている三鷹市、小金井市の家賃水準から考えると安いですが、ルームメイトを自ら選べない2人部屋であり、門限が徹底され、自由に友人を呼ぶことができる環境ではない
住居であることを考えると、一人暮らしの方が寮生活よりも、自由な生活を楽しめるように思われます。)

◯学生が自分の部屋に入室するために、セキュリティカードを3度通す必要があること。

◯2階から3階へのフロア間の移動が、寮生同士であっても不可能であり、収容人数が旧寮よりも多いため、寮生同士が必ずしも顔見知りにならないこと。
旧寮の定員は32〜34名で、寮生同士が顔を知らないということはあり得ませんでしたが、2010年、2011年に建てられた新寮(欅寮、銀杏寮、樫寮)は、定員が126人と、旧寮の四倍ほどの定員となっており、フロア間の移動ができないことから、寮生同士の交流はフロアのみと非常に限定的なものとなっています。
(参照URL→http://www.icu.ac.jp/campuslife/dormitories/index.html

◯友人、家族であっても、寮生以外が居室に入る事が一切不可であること。(ソーシャルルーム、および居室に、寮生の友人や、他寮の学生、寮生の家族などが入れる旧寮と比較すると、この点も非常に不便であるようです。)

◯寮内に複数の防犯カメラが設置してあり、学生にとって精神的な負担になっていること。

◯1、2年生しか入れないため、旧寮の運営において重要な要素であった上級生と下級生との繋がりが希薄で、コミュニティとして機能しにくいこと(この点は今後解決される予定とのことです)。
また、卒寮生が戻ってきて過ごせる場所が寮内に存在しないこと。

◯管理人が24H常駐しており、管理人室から見える場所にソーシャルルームがあり、居室以外に学生がくつろげる場 所がないこと(寮生同士が、鍋をするために設置しようとした「こたつ」が、管理人によって撤去されたというほどに、私物すら置けないほど、監視体制が行き届いた環境であるようです)

◯旧寮は、共同の浴室があったことが大きな特色でしたが、湯船がなく、シャワーのみのため、日常的に入浴の習慣がある学生にとっては、疲れがとれないなど、生活に支障があること。

◯寮行事は、すべて事前に大学への届け出が必須であること。

http://web.icu.ac.jp/sag/dorm-apartment/undergraduate/zelkova-gingko-oak/

 また、多くの旧寮のOBOGは、旧寮が閉鎖され、運営体制が全く異なる、新寮の建設計画が続々と進行していることを知りません。その点も、現在のICUの寮計画の、大きな問題です。

新寮の欠点をあげつらうことがこのキャンペーンの目的ではありません。新寮のように、寮のイベントなどに煩わされず学業に励める環境を好む学生も、いることと思います。ただし、古い寮を壊し、新しい寮を中心とした体制にしていく計画に対しては、まだまだ議論の余地があるのではないでしょうか。

さらに、現役生にヒアリングをした結果、現在、旧寮(第二男子寮、カナダハウス、第二女子寮、第三女子寮、第四女子寮)に住んでいる学生たちは、旧寮での生活に対しては不満をもっておらず、むしろ、ここまで管理が徹底されている新寮と比較した際、寮生同士が密に交流できる旧寮の体制に対し、高い満足感を表明しています。

旧寮内で行われる行事などに参加する新寮の学生もおり、運営に関して、確実に旧寮の体制が良い影響を与えています。現在ある旧寮を残し、新寮と共存していく運営が、望ましいと考えます。

老朽化が問題であれば、修繕費の一部を寄付で募ってでも、これら旧寮の歴史を途絶えさせたくないと思っているOBOGは多いのではないでしょうか。また、旧寮のOBOGは連帯意識が強いですから、少子化により、今後より一層厳しくなるであろうICUをサポートする意欲を積極的に持ち、重要な支援者となる可能性の高い、非常に帰属意識の強いコミュニティであるという一面も、忘れてはならないと思います。
旧寮をなくすことは、長期的に見て、大学経営の根幹を揺るがすような問題であると言っても過言ではないと思います。

第2男子寮、第2女子寮の閉鎖を撤回し、60年間の歴史の中で育まれてきた、第2男子寮、第2女子寮、カナダハウス、第3女子寮、第4女子寮、これら旧寮5寮の永続的な運営を大学側に求めます。

ICU旧寮を守る会:

http://icuryo.wordpress.com

 

 

Currently, there are a number of dormitories at the International Christian University, including the Second Men’s Dormitory, the Second Women’s Dormitory, Canada House, the Third Women’s Dormitory, and the Forth Women’s Dormitory. (The First Men’s and Women’s Dormitories have now been demolished). These dormitories share a culture that is not seen elsewhere in the ICU itself, and which is also unheard of amongst other universities in Japan:

  1. The old dormitories are effectively self-governed. The dormitories are largely run for and by the students themselves, with day-to-day decisions regarding matters which affect students decided through democratic processes.
  2. The old dormitories also provide a space for fearless creative self-expression, through a number of events and activities run throughout the year. Again, these are directed, produced and run by students themselves. Many of these activities and events have been carried on from one generation to the next, effectively unbroken.
  3. Such governance and cultural opportunities are extremely rare. They foster precisely the kind of ethic of service, independence and creativity that are part of the ethics that a ‘liberal arts’ education is intended to nurture. The dormitories provide a precious sanctuary for young students to actively participate in community life.

It is thought that there are around 10,000 students who have now graduated from the old ICU dormitories, many of whom look back fondly on their times there and for which they return, in person, or for solace, and provide a place to build and maintain a connection to the university itself.

Unfortunately, the managing body of the International Christian University has decided that these older dormitories must be closed and replaced by newer dormitories which are much more ‘managed’ from above (they have constant surveillance, and there is much less shared space and restrictions on interaction). According to the University managing bodies, the ICU is planning the building of more dormitories of the newer style, destroying the old dormitories.

We believe that in such a large and beautiful campus such as ICU, there is space enough for the old dormitories to continue to exist. This is because plans to build more dormitories looks to place a strong burden on the university budget. Also, the old dormitories continue to attract alumni back to the university and ensure that the connection with alumni stays alive. The money saved from eschewing demolition could better be used to buttress and support the old dormitories, to renovate them where necessary, and to ensure that their rare governance and culture are preserved for past, present and future generations of students to enjoy, strengthening the bond that we all feel with ICU.

 

 

467人の賛同者が集まりました

署名活動の主旨

国際基督教大学(ICU)には現在、旧寮5寮(第2男子寮、カナダハウス、第2女子寮、第3女子寮、第4女子寮)と、グローバルハウス、新寮3寮(欅寮、樫寮、銀杏寮)の9寮があります。大変残念なことに、第1男子寮と第1女子寮は2009年6月に既に閉寮し、その跡地に、新寮3寮(欅寮、樫寮、銀杏寮)が建設されました。さらに、大学は、第2男子寮、第2女子寮を取り壊し、各2寮の跡地に、新しい寮を建設する計画(新新2寮構想)を進めています。
ICUのキャンパスは広大ではありますが、新しい寮を建設するためには、既に建っている寮を閉鎖し、その跡地に建設しなければならないという制約があるそうです。

そのような状況下で、今後は、旧寮(第2男子寮、カナダハウス、第2女子寮、第3女子寮、第4女子寮)を随時、閉鎖していく方向で計画が進んでおり、大学側は、新寮を中心とした学生寮の体制を整備しつつあります。

国際基督教大学(ICU)の旧寮の大きな特色は、寮則や寮会など学生が主体となって意思決定をし、学生個人の責任に基づいた寮運営を学ぶ寮であることです。さらに、多くの先輩方によって、独自の寮行事や文化が育まれ、継承されています。50年以上の長い歴史の中で培われ、途切れることなく続いてきた、唯一無二の文化であり、学生の管理を強化する流れが強い日本の大学の中では、非常に希有な学生寮です。ICUの旧寮が閉鎖された場合、同じような寮の仕組みは、容易に構築できるものではありません。
現在、2017年に新しく建築される新々2寮をより良い寮にするために、旧寮のOBと現役生が中心となってアイデアを出し合いディスカッションなどを行う、公聴会が定期的に開かれており、その取り組みは素晴らしいことですが、新しく建設される2寮の収容人数は、既に建設された3寮とほぼ同じ水準で、かつ防犯カメラの設置はほぼ確定です。
旧寮の四倍近い収容人数である時点で、学生同士が顔見知りにはなれず、交流が限定される点は防ぎようがありません。新しい寮へのアイデアに時間をかけるよりも、今現在長年培われてきた、自治の文化が残っている第2男子寮、第2女子寮を今後も継続的に運営することの重要性、安易に壊されてしまうことに対する文化的な損失を、主張したいと思います。

国内外の様々な分野で活躍する1万人以上のICU旧寮のOBOGにとって、旧寮で過ごした日々への思いは特別なものがあり、そのような旧寮の文化をすべて消失させてしまうことによる損失は計り知れないものです。
残念なことに、新寮は、旧寮とは運営の体制が異なっています。収容定員を大幅に増やし、セキュリティを強化した結果、旧寮が育んできた、学生個人の責任に基づいた意思決定と、それによって培われてきた寮文化が失われているという声が聞かれています。

新寮の具体的な問題点として、以下のような点が指摘されています。

http://web.icu.ac.jp/sag/dorm-apartment/undergraduate/zelkova-gingko-oak/

◯11時半の門限が徹底されており、門限を過ぎると、寮の外に出ることができなくなること。さらに、早朝5時まで、寮に入ることができなくなること。また、帰省、旅行を含む外泊の際には必ず管理人への届け出が必要であること。

 (学生の生活の中では、アルバイトや友人同士の飲み会などが非常に重要な活動であると思います。11時半を過ぎて部屋に入れない、出られないということは、セキュリティを高めるどころか、その後過ごす場所がなくなるため危険を伴うことになります。また、帰省するにも旅行をするにも届け出が必要というのは、寮に住むことが、自由な学生生活を著しく制限するものとなってしまいます。)

◯一ヶ月の寮費が¥45,000+光熱費と、旧寮に比較し高額であること。
 
 (ICUの学生が一人暮らしをしている三鷹市、小金井市の家賃水準から考えると安いですが、ルームメイトを自ら選べない2人部屋であり、門限が徹底され、自由に友人を呼ぶことができる環境ではない
住居であることを考えると、一人暮らしの方が寮生活よりも、自由な生活を楽しめるように思われます。)

◯学生が自分の部屋に入室するために、セキュリティカードを3度通す必要があること。

◯2階から3階へのフロア間の移動が、寮生同士であっても不可能であり、収容人数が旧寮よりも多いため、寮生同士が必ずしも顔見知りにならないこと。
旧寮の定員は32〜34名で、寮生同士が顔を知らないということはあり得ませんでしたが、2010年、2011年に建てられた新寮(欅寮、銀杏寮、樫寮)は、定員が126人と、旧寮の四倍ほどの定員となっており、フロア間の移動ができないことから、寮生同士の交流はフロアのみと非常に限定的なものとなっています。
(参照URL→http://www.icu.ac.jp/campuslife/dormitories/index.html

◯友人、家族であっても、寮生以外が居室に入る事が一切不可であること。(ソーシャルルーム、および居室に、寮生の友人や、他寮の学生、寮生の家族などが入れる旧寮と比較すると、この点も非常に不便であるようです。)

◯寮内に複数の防犯カメラが設置してあり、学生にとって精神的な負担になっていること。

◯1、2年生しか入れないため、旧寮の運営において重要な要素であった上級生と下級生との繋がりが希薄で、コミュニティとして機能しにくいこと(この点は今後解決される予定とのことです)。
また、卒寮生が戻ってきて過ごせる場所が寮内に存在しないこと。

◯管理人が24H常駐しており、管理人室から見える場所にソーシャルルームがあり、居室以外に学生がくつろげる場 所がないこと(寮生同士が、鍋をするために設置しようとした「こたつ」が、管理人によって撤去されたというほどに、私物すら置けないほど、監視体制が行き届いた環境であるようです)

◯旧寮は、共同の浴室があったことが大きな特色でしたが、湯船がなく、シャワーのみのため、日常的に入浴の習慣がある学生にとっては、疲れがとれないなど、生活に支障があること。

◯寮行事は、すべて事前に大学への届け出が必須であること。

http://web.icu.ac.jp/sag/dorm-apartment/undergraduate/zelkova-gingko-oak/

 また、多くの旧寮のOBOGは、旧寮が閉鎖され、運営体制が全く異なる、新寮の建設計画が続々と進行していることを知りません。その点も、現在のICUの寮計画の、大きな問題です。

新寮の欠点をあげつらうことがこのキャンペーンの目的ではありません。新寮のように、寮のイベントなどに煩わされず学業に励める環境を好む学生も、いることと思います。ただし、古い寮を壊し、新しい寮を中心とした体制にしていく計画に対しては、まだまだ議論の余地があるのではないでしょうか。

さらに、現役生にヒアリングをした結果、現在、旧寮(第二男子寮、カナダハウス、第二女子寮、第三女子寮、第四女子寮)に住んでいる学生たちは、旧寮での生活に対しては不満をもっておらず、むしろ、ここまで管理が徹底されている新寮と比較した際、寮生同士が密に交流できる旧寮の体制に対し、高い満足感を表明しています。

旧寮内で行われる行事などに参加する新寮の学生もおり、運営に関して、確実に旧寮の体制が良い影響を与えています。現在ある旧寮を残し、新寮と共存していく運営が、望ましいと考えます。

老朽化が問題であれば、修繕費の一部を寄付で募ってでも、これら旧寮の歴史を途絶えさせたくないと思っているOBOGは多いのではないでしょうか。また、旧寮のOBOGは連帯意識が強いですから、少子化により、今後より一層厳しくなるであろうICUをサポートする意欲を積極的に持ち、重要な支援者となる可能性の高い、非常に帰属意識の強いコミュニティであるという一面も、忘れてはならないと思います。
旧寮をなくすことは、長期的に見て、大学経営の根幹を揺るがすような問題であると言っても過言ではないと思います。

第2男子寮、第2女子寮の閉鎖を撤回し、60年間の歴史の中で育まれてきた、第2男子寮、第2女子寮、カナダハウス、第3女子寮、第4女子寮、これら旧寮5寮の永続的な運営を大学側に求めます。

ICU旧寮を守る会:

http://icuryo.wordpress.com

 

 

Currently, there are a number of dormitories at the International Christian University, including the Second Men’s Dormitory, the Second Women’s Dormitory, Canada House, the Third Women’s Dormitory, and the Forth Women’s Dormitory. (The First Men’s and Women’s Dormitories have now been demolished). These dormitories share a culture that is not seen elsewhere in the ICU itself, and which is also unheard of amongst other universities in Japan:

  1. The old dormitories are effectively self-governed. The dormitories are largely run for and by the students themselves, with day-to-day decisions regarding matters which affect students decided through democratic processes.
  2. The old dormitories also provide a space for fearless creative self-expression, through a number of events and activities run throughout the year. Again, these are directed, produced and run by students themselves. Many of these activities and events have been carried on from one generation to the next, effectively unbroken.
  3. Such governance and cultural opportunities are extremely rare. They foster precisely the kind of ethic of service, independence and creativity that are part of the ethics that a ‘liberal arts’ education is intended to nurture. The dormitories provide a precious sanctuary for young students to actively participate in community life.

It is thought that there are around 10,000 students who have now graduated from the old ICU dormitories, many of whom look back fondly on their times there and for which they return, in person, or for solace, and provide a place to build and maintain a connection to the university itself.

Unfortunately, the managing body of the International Christian University has decided that these older dormitories must be closed and replaced by newer dormitories which are much more ‘managed’ from above (they have constant surveillance, and there is much less shared space and restrictions on interaction). According to the University managing bodies, the ICU is planning the building of more dormitories of the newer style, destroying the old dormitories.

We believe that in such a large and beautiful campus such as ICU, there is space enough for the old dormitories to continue to exist. This is because plans to build more dormitories looks to place a strong burden on the university budget. Also, the old dormitories continue to attract alumni back to the university and ensure that the connection with alumni stays alive. The money saved from eschewing demolition could better be used to buttress and support the old dormitories, to renovate them where necessary, and to ensure that their rare governance and culture are preserved for past, present and future generations of students to enjoy, strengthening the bond that we all feel with ICU.

 

 

意思決定者

国際基督教大学(ICU)
国際基督教大学(ICU)
学生グループ(Student Affairs Group)
布柴達男先生
布柴達男先生
矢嶋直規先生
矢嶋直規先生
国際基督教大学(ICU)
国際基督教大学(ICU)

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