Petition update拓匠開発は崖崩れの危険を伴う、繁殖中のアオバズクの棲む川戸の森の伐採を止めて下さい!株式会社拓匠開発と住民との対話は決裂。会社は聞く耳を持たず。
高木 ちえこ千葉県千葉市中央区, Japan
10 Sept 2023

川戸の森は、住宅街にぽこっと急にある森なのが、おわかり頂けますでしょうか。なので家の中でも、アオバズク、シジュウカラやヤマガラ、ホトトギスなどの野鳥の声が聞こえてきます。何百年も続いてきた森。森が無くなったら彼らはどこに行くのか、子育て中かも知れない、そう思うと胸が苦しくなってきます。

先日、千葉県でも多くの被害をもたらした台風13号で、千葉駅や千葉公園が浸水しても、同じ中央区で崖地の川戸の森では全く被害はありませんでした。

しかし同じく中央区の宮崎町の崖地では、NHKでニュースにもなっていましたが、木を伐採し更地にした場所から土砂が住宅地に流出しました。現地を見たところ、すぐ隣の樹木を伐採していない崖地からは土砂は流出していません。これからの迎える長雨台風の季節、更地近くの住民はずっと不安を抱えることになります。

これは川戸の森の住民も同じです。今までとは違う異常な気候が続く現在も、森は雨水を保水してくれていて、現時点では全く問題がないのですが、9月中旬から大規模な伐採が始まっていったいどうなるのか、不安しかありません。

先日、住民と株式会社拓匠開発との話し合いがありました。拓匠開発はやはり「絶対大丈夫」と言うのみ。科学的な根拠や保証の話も一切なく、住民の疑念や不信感は深まる一方でした。

住民の意見は全て無視、絶滅危惧種も多い貴重な森を伐採、危険な開発をし、新旧の空き家ばかりの町に60戸近い住宅建築をする拓匠開発に対して、ある住民の方が会社の理念について問いました。拓匠開発は売上をあげて税金を納める事だと答えたそうです。

つまり、売上をあげることのみしか考えておらず、CSR(企業の社会的責任)やましてやSDGSなど欠片も考えていないという事でしょうか。住民の方は失望したと言っていました。

大変な危険性を伴う樹木伐採の規模、範囲につて未だに千葉市と検討中との情報もあり、私たち住民にはわからないことばかりです。

私たちは貴重な自然を少しでも多く守り、時代に逆行した危険な開発を避けるため、声を上げ続けることしかできません。

より多くの方々への周知、ご賛同ご署名を、皆さんのお力でどうかよろしくお願いいたします。

川戸の森アオバズクの会 有志一同

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