LA28で台湾を「台湾」として出場させよう

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東京2020オリンピックを前に、13万1,000人を超える人々が、この署名ともう一つの署名に賛同し、国際オリンピック委員会(IOC)に対して、台湾が「チャイニーズ・タイペイ」ではなく「台湾」の名で出場できるよう求めました。最終的に台湾の選手たちは、チャイニーズ・タイペイ代表のユニフォームを着て開会式に参加することを余儀なくされました。しかし、IOCの規則に縛られていなかった日本のテレビアナウンサーは、選手たちを「台湾」代表として紹介しました。この出来事を受け、台湾では日本に対する大きな感謝の声が広がりました。

パリ2024オリンピックでは、台湾の男子バドミントン・ダブルスが決勝で中国を破り、2大会連続となる金メダルを獲得しました。しかし残念なことに、その勝利は「台湾」と書かれたタオルやプラカードを掲げる観客に対する強硬な取り締まりによって影を落とされました。大会警備員がそれらの物品を没収する様子や、中国人観客の一人が台湾人ファンの手からプラカードを強引に奪い取る映像が世界中で拡散され、台湾外交部はこれらの出来事を非難する声明を発表しました。

2024年11月に行われたWBSCプレミア12の決勝戦では、台湾代表のキャプテン、陳傑憲(チェン・ジェシェン)が3ランホームランを放ち、台湾の日本戦勝利に貢献しました。ベースを回る際、陳は両手の親指と人差し指で枠を作り、チャイニーズ・タイペイのユニフォームの胸元にある空白部分を囲んで喜びを表現しました。そこは本来「Taiwan」と記されるべき場所でしたが、その名はありませんでした。プレミア12に出場した日本、韓国、オーストラリア、米国など他の代表チームは、ユニフォームの同じ位置にそれぞれの国名を掲げていました。その後のインタビューで陳は説明しました。「このジェスチャーは、私たちが台湾から来た選手だということを、みんなに伝えるためのものでした。」

陳のジェスチャーは瞬く間に、台湾人としての誇りと、不公平な扱いにも負けず成功を目指す強い意志の象徴となりました。世界一となって帰国した台湾代表は頼清徳総統から祝福を受け、頼総統は陳とともにこの象徴的なジェスチャーをして写真撮影に応じました。奇しくも、頼氏が勝利した2024年総統選の選挙運動では、ホームベースの上に「Team Taiwan」の文字をアーチ状に配置した、野球をモチーフとするロゴが使われていました。

2026年アジア競技大会は、9月19日に日本・名古屋で開幕します。開会式では、台湾の選手たちは再び、人為的に作られた「チャイニーズ・タイペイ」という名称の下で入場することを強いられます。

この屈辱を、これ以上続けてはなりません。

台湾人の大多数は自らを中国人だとは考えておらず、もちろん全員が台北出身でもありません。彼らは自らを台湾人と認識し、台湾各地で暮らしています。世界地図に「チャイニーズ・タイペイ」という場所はありません。なぜなら、そのような場所は存在しないからです。世界の圧倒的多数が台湾を指すときに使う名前は、「台湾」です。

国際スポーツ大会で台湾に「チャイニーズ・タイペイ」の名での出場を強いることは、国際社会における台湾の存在感を弱めるだけでなく、台湾が中国に属しているかのような誤解を観客に与えます。そこから最も利益を得るのは、抑圧的な権威主義体制であり、アジアを代表する民主主義国家を武力で征服すると公然と脅している政権です。

中国共産党が台湾を統治したことは一度もありません。台湾は自らの民主的に選ばれた政府によって統治されています。2,300万人の台湾の人々のアイデンティティーを北京が決めるべきではありません。

もしウクライナの選手たちが突然、オリンピックで「ロシアン・キーウ」という名前で出場しなければならないと告げられたら、ウクライナだけでなく、国際社会も強く抗議するでしょう。しかし、世界は台湾の選手たちに対する差別的な扱いにあまりにも慣れてしまい、他の状況なら怒りを引き起こすはずのことが、当たり前のものとして受け入れられるようになってしまいました。

幸い、アジア競技大会は、これは受け入れられないことだと世界に改めて訴える絶好の機会です。あなたにもできることが二つあります。

第一に、この署名をシェアしてください。この署名はもともと東京2020オリンピックに向けて始められたものですが、現在はロサンゼルス2028オリンピックに向けて署名を受け付けています。

第二に、名古屋で開催される2026年アジア競技大会に参加される方は、「Taiwan」と書かれた服を着たり、「Taiwan」と書かれたプラカードを掲げたりして、台湾を応援してください。公式の持込禁止物品一覧には、そのような物品を明確に禁止する規定はありません。

すべてのアスリートには、自らが故郷と呼ぶ国の名前で競技する権利があります。IOCがそう呼ばないとしても、私たちは台湾を本来の名前で呼びましょう。

台湾加油!

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Lindell LucyPetition StarterI am an American based in Honolulu, Hawaii. I have a bachelor's degree in philosophy from Stanford University and a master's degree in international relations from the Harvard Extension School.

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