Petition update高額療養費制度 自己負担上限額の引き上げ反対!「生きること、子どもの未来を諦めろ!っていうの?!」ご賛同、ありがとうございました!58154筆はずっしり重かったです!!
水戸部 ゆうこ東京都小平市, Japan
22 Feb 2025

みなさま、こんばんは。
2/20木、厚労省鹿沼保険局長へ賛同者リストを渡してきました!

直前に渡すことさえ叶わないかもしれないという状況になり、不安を覚えましたが、無事に届けることができ、寄せられたコメントも紹介してきました。

58154筆のリストはみなさまの想いが詰まっていて、とても重厚感があり、一人では抱えきれず、支えられながら渡しました。

渡した後、鹿沼保険局長と意見交換する時間を設けていただいた中で、気になったことは、「未来まで高額療養費制度を維持することが大事!」という言葉です。

もちろん、医療費や薬代はどんどん高額になり、それを使う人も増える中、この制度を未来を担う次世代に負担させたくありません。

でも、目の前で治療を諦めたり、自死を選択する人が出てしまうと予測される中、未来優先という考え方は全く理解できません。今を良くする先に未来があるのですから。

そもそも、患者が今回の高額療養費限度額引き上げについて、支払いができるのか?どのくらいの人が治療を継続できないのか?などの調査を一切せずに踏み切ったことに大変不信感が募ります。審議会でも全くがん患者のことに触れていただけず、何のための審議委員会なのか、私にはわかりませんでした。


そして、高額療養費に該当する患者の受診抑制を計算に入れていたことも本当にひどい話です。人の命を軽視するような考え方は悲しいですし、許してはなりません。

ある方のコメントをここにご紹介します。

「今年第一子を出産しました。妊娠中切迫早産になり入院をした際に高額療養費制度に助けられました。ただでさえ妊娠中は体調不良により仕事が思うようにできなかったり、育休産休手当が入るまで4ヶ月ほど無給になります。また出産準備や今後の子育てへの金銭的不安がある中、高額療養費制度があって助けられました。今後第二子、三子を検討する中、入院した過去があるので妊娠リスクを考えてしまいます。 切迫の管理入院になる方は少なくないので今後妊娠する妊婦さんやその家族の安心のためにも改悪はやめてほしいです。」

この改悪によって、結果的に少子化を招くような事態が想像できます。

 

未だ油断できない状況は続いています。私は引き続き、できる限り各メディアを活用し、自分のこれまでの経験を語ることで、全国のまだこの大変な事態にお気づきでないみなさまに広く伝えていきたいと思っています。

この政策が決定されないよう、引き続き、みなさまにもご協力いただきたく、お願い申し上げます。

既に治療疲れ(=生活困窮)で、生きる気力を失いかけている人に手を差し伸べられるような国になるようにしてまいりましょう。

 

追伸:1回目の記者会見に参加した次男は現在学年末テストのため、勉強を頑張っています。それにしても、当初、私が「記者会見に出るから、テレビに映るかも」と伝えると、「母さんだけテレビに出るのズルい!」と言って、学校を早退し、付いてきた次男は「オレの時代が来た!」なんて言ってるのが、かわいいものです。

 

がんピアサポーター 水戸部ゆうこ

 

 

 

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