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節田の高層ホテル建設についての進捗です。
7月10日、レンブラントホテル会社より節田集落の住民にだけ説明会をしたいと言う要望があり、こじんまりとした説明会が開かれました。(建設予定地に隣接する平集落、和野集落の方からも説明会に参加したいと言う希望は受けてもらえませんでした。)
その後、7月15日ごろ
"レンブラントホテルの社長が来るので、反対賛成の方問わず20人くらいの節田住民の方を集めて懇談をしたい"と言う申し出があるとの話が走りました。"節田住民と話したい"という希望でしたが区長である私には連絡は来ず、直接何人か声がかけられたようです。区長の私も知人から連絡を受けこの事実を知ったため、誰が大元か、誰が声をかけられたのかも、どういった方を選んだのかもわからない状態でした。
そして昨日25日、その会合が近くの飲食店で開催された様です。私は不参加でしたので、参加した方からどんな集まりだったか伺ってみましたところ、以下のような内容でした。
◯まず、来ると聞いていたレンブラントの社長は来てもおらず、レンブラントホテル関係者すらいなかった。
◯代わりに、子会社の社員の方がいて皆に資料を配って説明をし、会費をご馳走していた。
◯島内で工事を請け負っている業者も参加されていた。
◯賛成反対に関わらず地域の方に来てほしいとの呼びかけだったのに、なんで反対派が来てるかなどど言われる人もいた。
◯7月29日、説明会をするので、その時には賛成の発言を欲しい様だった。
◯「節田で反対しているのはアイターン(移住者)だけなんでしょ?」という発言があった。
…事前に聞いていた人が来ない、内容も不確か、蓋を開ければ賛成への賛同を促されたりと言った内容の飲み会だった様です。
結局、どなたが主催で開催した懇談会なのかは分かりませんが、このような行動を区長や節田校区の方に隠れるような形で行っている行動を皆さんはどのように感じられるでしょうか?
しかし、こうしたことは別段珍しくも驚くことでもなく、世間ではよくあることなのかもしれません。
「アイターン(移住者)」としてこの島に住んで18年。シマ(集落)に恩返しができたらと思ってここ数年区長を務めて参りました。集落の臨時総会を開き、ホテル賛成の意見も大切ながら、議決により「高層ホテル反対」と伝えることが決まりましたが、アイターン(移住者)である私が区長を務めている限りは、そのように見られてしまうのでしょうか…。
