
今回は「電気グルーヴの音源・映像の出荷停止、在庫回収、配信停止を撤回してください」にご賛同くださいましてありがとうございます。
先日お伝えした、6月25日(火)のDOMMUNEにおける生配信はおかげさまで2万7千人以上の方々にリアルタイムでご覧いただきました。
手前味噌ですが、視聴者の皆さまからも好意的な感想を多くいただいており、有意義な話し合いができたのではないかと思っております。
誠にありがとうございます。
また、電気グルーヴの所属事務所であったソニー・ミュージックアーティスツより、7月1日(月)付で石野卓球さんおよび電気グルーヴとのマネジメント契約終了の発表がありました。
この件に対する誤解も広がっているようなので、事実関係を整理してFAQとして追記いたしました。
私たちの署名活動の対象はあくまでレコード会社である、株式会社ソニー・ミュージックレーベルズです。
ピエール瀧さんの判決が出て2週間以上経った今日の時点でも、未だに電気グルーヴの作品回収等の措置に関する動きはみられません。同じく、5月25日(土)にユニバーサル ミュージックへ提出した田口淳之介さんの作品に関する公開質問状についても、同社から回答をいただいておりません。
このような状況をみても、ミュージシャンの不祥事に対する自粛について、私たちはまだまだ疑問を投げかけていく必要があると思っています。
引き続きのご協力、どうぞよろしくお願いいたします。
追記:
日本最大のロックフェス・FUJI ROCK FESTIVAL'19のアトミック・カフェにて、当署名活動の賛同人の津田大介さん・宮台真司先生と発起人の永田の3名で「自主規制」をテーマにトークを行うことになりました。
日時:7月27日(土) 12:20-12:50
会場:FUJI ROCK FESTIVAL'19 GYPSY AVALONステージ
出演:津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)、宮台真司(社会学者)、永田夏来(社会学者)
フジロックといえば、電気グルーヴとの縁も深いイベントです。
今年も出演が決定していたものの、ピエール瀧さんの逮捕をきっかけに出演キャンセルとなってしまいました。
ただし、フジロックのブッキングを担当しているスマッシュの高崎亮氏は「スマッシュのスタンスとしては、電気グルーヴがフジロックに出演してもらうことに何ら問題はありません」と最新のインタビューでも発言されていて、フジロック自体は署名に賛同してくださっている皆さまと共通のマインドをお持ちです。
フジロック特有のピースフルな雰囲気のなか、「自主規制」について皆さんと考えていきたいと思います。
フジロッカーの皆さま、ぜひアトミック・カフェへ足をお運びください!
7月27・28日の深夜には石野卓球さんのDJもあります(発起人たちも踊りに行く予定です)。
それでは、引き続きよろしくお願いいたします(永田・かがり)。