全てではありませんが、関東圏で民鉄とJRの回答が返ってきました。
今日現在の回答をご紹介します。
◆送った文面(※全て同じ内容です)
京成電鉄は6月1日から障がい者の単独利用時の100キロルール制限が関東で初めて撤廃されました。撤廃を決断してくださった京成電鉄には心から感謝したいです。 私自身も片麻痺で、身障者一種の当事者です。電車は1人で利用しています。障がい者の有り様も変わって来ています。前向きなご検討をお願いします。
◼️東京メトロ
この度は貴重なご意見をいただきまして、重ねてお礼申し上げます。
単独乗車での障がい者割引制度についてのご要望は、担当部署に申し伝え、今後の運営の参考とさせていただきます。
◼️東武鉄道
このたび頂戴いたしました障がい者手帳をお持ちのお客様の運賃割引のご要望につきましては、担当部署に共有させていただきました。
◼️東日本旅客鉄道株式会社
JR線の障害者割引において、営業キロ100㎞に満たないご移動や、定期券でのご利用につきましては、第1種身体障害者又は第1種知的障害者の方が介護者と共に乗車する場合に限り、割引の対象としております。これは介護者が同伴する必要がある方の運賃負担(2人分の運賃が必要となる)を軽減するために割引が実施されているためです。
また、他に障害者手帳の割引種別の区分に関わらず、ご本人さま単独でのご利用にあたっては、ご乗車する営業キロが100㎞を越える場合に割引を適用することと規定しております。
このため、ご本人さま単独でご乗車の場合、短距離でのご利用時には割引対象外となります。
当社では、身体障害者割引等、国鉄時代に国の施策として始められ、それを継承して実施している公共割引は、本来は国の社会福祉政策の一環として実施されるべきものであると考えております。国の施策がとられるまでの間、これまで実施している公共割引にきましては引き続き実施してまいりますが、国からの補助などは受けておらず、これ以上の割引対象の拡大は、割引対象となる方の増加により、当社ひいては一般のお客さまのご負担増とるような運賃への転嫁などにも繋がりかねないため、これ以上の割引対象の拡大については考えておりません。
◼️相模鉄道
身体・知的障害者割引の適用を介護者の方とのご利用とさせていただいている理由として、お持ちの障がいにより、単独でのご乗車が困難であり、介助者の方が必要であるという観点から割引運賃を適用させていただいております。
当社線全線における単独での割引につきましては、今後の社会情勢やお客さまからの声により検討させていただく場合もございますが、現時点での導入は未定でありますこと、事情ご賢察の上、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
JRは「国からの補助などは受けておらず」とありますが、むしろ受けるべきで、政府に要請して良いと思います。
この不毛なやり取りを70年以上続けています……。
要望メールはこちらです。

