Обновление к петиции「野球の聖地」伝統ある、緑の神宮球場を守ろう!外野席がなくなる!? 神宮外苑再開発見直し案で重大な懸念浮上! <神宮外苑再開発 新野球場棟セットバック案のポイント>
Robert WhitingЯпония
9 сент. 2024 г.

外野席がなくなる!? 神宮外苑再開発見直し案で重大な懸念浮上!

<神宮外苑再開発 新野球場棟セットバック案のポイント>

①新野球場棟はイチョウ並木からの距離を約10m広げる 

②新野球場棟敷地が縮小、外野席が大幅削減される可能性!

神宮外苑再開発計画に関して、9月9日事業者から見直し案が発表されました。この計画見直し案には、「新野球場棟のセットバック幅の拡大」として、新野球場とイチョウ並木の距離を約8mから約18.3mに広げるという内容が含まれています。

野球ファンの立場から見逃せないのは、これまでもさまざまな批判、疑問が寄せられていた新野球場棟計画が、この見直し案により敷地面積縮小というさらに大きな問題を抱えることです。

敷地縮小で、ライトスタンドがなくなる!?  

事業者はこれまで「新球場の詳細な設計はこれから」としながらも「外野スタンドの座席が減少する予定」であることは明言してきました。「外野スタンドの規模を縮小しながら球場全体の計画を検討」と述べていることから、新野球場では外野席削減は大前提であり、”どれだけ削減するのか”という削減規模が問題とされていることがうかがわれます。(引用はいずれも事業者サイトQAより)

見直し案の通り、約10mセットバックされることになれば、この外野席の縮小規模が大幅に増えることになるのは確実です。なぜなら、建設予定地の後方には再開発計画には含まれない既存施設(TEPIA)があり、敷地自体を後退させることは不可能だからです。また内野席に併設される予定のホテル棟については今回の見直し案では触れられていません。したがって、新野球場棟の敷地縮小により影響を受ける可能性が一番大きいのは、やはり外野スタンドということになるでしょう。10m圧縮という距離を考えれば、外野スタンド(イチョウ並木に隣接したライトスタンド)の維持すら難しくなるのではという懸念も生じてきます。

野球場は二の次、超高層ビル建設最優先の姿勢が明らかに!

事業者はこれまでも、既に公表された新野球場棟のイメージ図、動画等に寄せられた批判、疑問に対して「詳細の設計はこれから」と言うばかりで、事実上無視してきました。

加えて今回、セットバックにより新野球場棟の設計がどのように変わるのかについて明らかにしないまま、計画を強行しようとしています。驚いたことに、見直し案資料では、大規模な設計変更を余儀なくされるはずの新野球場棟について、従来計画から一切変更されていない平面図をそのまま載せているのです。

野球ファンのことを真剣に考えているのであれば、このように情報を秘匿したまま神宮球場取り壊し、新野球場棟の敷地縮小の計画を進めるはずはないでしょう。野球場は二の次で、何が何でも超高層ビル建設を進めるという姿勢が、いっそう明らかになったと言えるのではないでしょうか。

”イチョウ並木は保全される”という欺瞞!

また、新野球場棟セットバックはイチョウ並木保全策と説明されています。しかし、新野球場棟の建設予定地に18本のイチョウ並木があることには変わりがありません。10m程度のセットバックで、18本のイチョウ並木の保全ができるはずがありません。18本のイチョウ並木が失われることには一切触れず、イチョウ並木の保全をアピールする事業者の姿勢は極めて欺瞞的で不誠実と言わねばなりません。

神宮球場を超高層ビル建設の犠牲にする再開発計画は白紙に!

神宮外苑再開発計画は、もともと神宮球場、秩父宮ラグビー場という歴史と伝統ある建造物を犠牲にして、超高層ビルを建設することを目的としたものです。イチョウ並木をはじめとした樹木の保全とともに、野球場としての環境も守るためには、神宮球場、秩父宮ラグビー場を既存の場所で改修・保存することを真剣に検討すべきです。狭い敷地に野球場を押し込めるような計画は白紙にすべきです。

あらためて呼びかけます。再開発計画は白紙に戻し、神宮球場を既存の場所で改修・保存を!本署名の拡散にぜひご協力ください!

 

 

 

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