Petition update「野球の聖地」伝統ある、緑の神宮球場を守ろう!神宮球場取り壊し・移転新築に関する2つの記事をぜひお読みください! ①新野球場棟がイチョウ並木を殺す!?  ②秩父宮ラグビー場と神宮球場の現在地での再生提案
Robert WhitingJapan
Mar 23, 2024

神宮球場取り壊し・移転新築に関する2つの記事をぜひお読みください!

①新野球場棟がイチョウ並木を殺す!? 

②秩父宮ラグビー場と神宮球場の現在地での再生提案

神宮球場取り壊し・移転新築計画により、神宮外苑のシンボル的存在でもある146本のイチョウ並木が枯損の危機にさらされることが大きな問題となっています。

再開発事業者はこの懸念に対し「4列のイチョウ並木は守ります」というアピールを盛んに行っていますが、そこには新たに建設される予定の「野球場棟」予定地にある18本は含まれていません。また今年初めには提出すると言っていた「4列の並木」の保全計画を、期限が過ぎた今でも示せていないのが実状です。極めて不誠実な態度と言わねばなりません。

私たち「神宮球場に想いを寄せる市民の会」では、「野球場棟」計画がいかにイチョウ並木を死に追いやることになるのかを、あらためて以下の記事にまとめました。多くの野球ファン、関係者に知っていただきたい内容です。ぜひお読みください。

『新野球場棟がイチョウ並木を殺す!?』https://note.com/save_jingu_stdm/n/n2c406f9420e9?sub_rt=share_pw

私たちは、イチョウ並木を守るためには、神宮球場を既存の場所で使い続けるのが最善の策と主張してきました。再開発事業者はそれに対し、神宮球場を改修できない理由を並べ立てるばかりで、「野球場棟」計画を強行する姿勢を崩していません。

果たして事業者の主張するように、既存の場所での改修は不可能なのでしょうか。この点に関して、建築・都市計画の専門家である新建築家技術者集団から、神宮球場と秩父宮ラグビー場を現在地で再生する提案が公開されました。現場の状況をふまえた具体的な提案となっています。こちらもぜひお読みください。

『秩父宮ラグビー場と神宮球場の現在地での再生提案』 https://nu-ae.com/tokyo/240227teian/

作家・村上春樹氏が述べたように、再開発で「一度壊したものは元には戻らない」のです。そして、それにより失われるものは、あまりにも大きすぎます。歴史的文化財・神宮球場、神宮外苑のシンボル・イチョウ並木を次世代に残していくために、私たちは今ここで立ち止まるべきではないでしょうか。

再開発計画への疑問が大きく広がる中、昨年9月以降開始とされていた樹木伐採は、現在ストップしています。今ならまだ間に合います。再開発計画の撤回を求める声をさらに大きく広げましょう! 本署名の拡散にぜひご協力ください!

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