1月25日「神宮球場の移転・改悪に反対する識者と市民の共同会見」が行われました。
記者会見の録画はこちらで見られます。
この記者会見について、東京新聞とハフポスト日本版が報じています。
また、本署名については、共同通信英語版、ロイター通信、イギリスのインディペンデント、CoCoKARAにより世界中に配信されたほか、YouTubeアポロ -プロ野球チャンネルでも取り上げられています。
記者会見の登壇者4名は、それぞれの立場から神宮球場移転・新築計画、及び神宮外苑再開発計画の問題点を指摘し、計画の見直しと署名への賛同を訴えました。
「神宮球場に心を寄せる市民の会」代表(署名発起人)
自ら世界中の野球場を訪問した経験を踏まえて、緑で囲まれている神宮球場の特別さ、そして神宮外苑再開発および新・神宮球場の問題点(本署名の内容)について説明しました。
ロバート・ホワイティング氏(署名発起人、『菊とバット』著者)
超高層ビルの建設によって、明治神宮と明治神宮野球場のアイデンティティが失われるという懸念を指摘しました。
斎藤幸平氏(署名賛同人、東大准教授・『人新世の「資本論」』著者)
神宮外苑再開発計画を「金儲けのための道具」として批判、スポーツのクリーンなイメージを利用して資本主義がコモン(公共の富)を破壊し、地球環境の破壊を正当化するのは、スポーツウォッシングであるとも指摘しました。
マーティー・キーナート氏(署名賛同人、東北楽天ゴールデンイーグルス初代GM、仙台89ERS(エイティ ナイナーズ)シニア GM)
1990年代ボストンのフェンウェイ・パーク球場の建て替え計画に対し、ファンの強い反対により建て替えではなく改修・保存された経験をふまえ、同じようにファンの声が大きくなれば、神宮球場を維持・保存することはできると指摘、多くのファンが声を上げるよう訴えました。
記者会見の録画と報道、そしてこの署名に関して、是非どんどん周りに拡散して下さい。フェンウェイ・パークのように、神宮球場を残せるようにがんばりましょう!

