お知らせです。
東京都に自動車・オートバイ盗難対策の強化を求める請願書を提出いたしました。
Xで活動を知ってくださった、東京都議会議員の上田令子議員からのお申し出により実現をしまして、請願書の作成もご協力をしていただきました。
上田令子都議会議員に感謝を申し上げます。
https://www.ueda-reiko.com/
Xアカウント @uedareiko
首都である東京都が自動車、オートバイ犯罪の抑止に動くことによって国や近県などにも波及し、厳罰化と盗難対策の動きが加速する事を望みます。
請願書の内容です。
「 東京都議会議員各位おかれましては、都民福祉と都政発展のため、日夜精励されておられると存じます。憲法第16条及び請願法題3条、地方自治法第124条の規定に基づき、以下の事項を請願いたします。誠実な審査の上、ご採択を賜りますよう、お願いいたします。
【請願の趣旨】
自動車盗難の中継基地であるヤード条例の制定および速やかな自動車及びオートバイの窃盗犯罪防止対策を求めます。
1.の実施にあたり、関東近県との連携強化を求めます。
警視庁における自動車及びオートバイの窃盗犯罪防止にむけての啓発活動を求めます。
自動車解体業者の盗難車両の情報共有、盗難が疑われる車両の解体・転売を防ぐ指導監督の徹底を求めます。
【請願の理由】
当会は、2022年より国に対して自動車盗難犯罪への厳罰化と防止対策、自動車解体業者が廃車される中古車を貯蔵し解体する施設「ヤード」を規制する法制定・条例制定等を求め、本年8月5日には国政主要政党に申し入れをする等の活動を続けております。愛知県、千葉県では係る規制条例(通称ヤード条例)が制定されております。自動車盗難への取り組みを強化する事で首都圏も規制せざるを得ない状況を各自治体には理解頂き、ことに東京都が中心となり規制に向けた取り組みを推進して頂きたいと考えております。
なぜならば、自動車盗の都道府県別認知件数を見ますと、上位5府県(千葉県、愛知県、埼玉県、茨城県、神奈川)で全体の55.6パーセントを占めているからです。このことは、東京都を取り巻く関東近郊には、盗難車の中継地となるヤードが数多く存在をしていることを示すものです。
警視庁の犯罪発生情報のみならず、近年SNSを通じた自動車盗情報も複数提供されている状況が散見されております。被害車両の多くはヤードに持ち込まれていると考えられており、条例の強化に合わせて首都近郊にヤードが転居をすることから首都圏自治体の連携強化による取り組みが必要です。即時立ち入り検査が可能になる等、盗難犯罪に特化した「ヤード条例」の制定が窃盗犯罪の抑止力となります。
自動車・オートバイ窃盗被害は人気のある車種ですと被害額一台数百万円ともなる場合があります。特に若年層は、一生懸命汗水垂らして働いて貯金やローンを組んで購入しています。ローン残債はまだまだ残っているのに盗難によって思い入れがある自分だけの愛する大切な車を失うという事態は到底看過できるものではありません。
また、使用済自動車の再資源化等に関する法律(自動車リサイクル法)第60条の規定により、自動車解体業を営む者は都道府県知事の許可が必要となっておりますことから、東京都において、盗難が疑われる車両の速やかな通報等解体事業者との情報共有及び盗難が疑われる車両の解体・転売を防ぐための指導監督も期待するところです。
以上のことから、東京都において自動車・オートバイ盗難対策の強化を要望するものです。」

