Actualización de la petición義務教育で精神疾患を教えて偏見を無くしてほしい寝屋川監禁事件
森野 民子東京, Japón
9 feb 2020

7日、寝屋川監禁事件の初公判が行われた。

2017年12月23日 大阪府寝屋川で33歳の女性が亡くなったと家族から届けられた。

女性は発達障害があり小学校6年生頃から不登校になったという。やがて統合失調症を発症。両親は娘を狭いプレハブ小屋に閉じ込めた。閉じ込めたという表現はこの両親からしたら違うのかもしれない。やむを得ず、、、どうしようもなく、、、だったかもしれない。

亡くなった時の女性の体重は19キロだったという。病気を知らない人は、なんてひどい親だろうと思うだろう。

けれど、子どもが統合失調症である子の親には、気持ちがわかるという方も少なからずいるに違いない。

なぜこの家族はこのような生活となったのか。。。。。

まず、なぜ行政はこんなに支援の必要な家族のことを知らなかったのだろう?

行政はヘルプの声をあげた人しか気が付かない。

なぜ何年間も監禁されて近所の人が気づかなかったのだろう?

近所の人に気づかれないように隠していたのだとしたら気付けなくても仕方がない。

なぜ、この両親が大切な娘さんの存在を隠すことになったの?

・・・・・

統合失調症は、中高校生で発症することが多いから、親は自分の育て方が悪かったのだと自分を責めることになる。そして偏見があるから隠そうとする。

どんな育て方をしたら統合失調症になるの?

過保護だから?放任だから?ネグレクトだった?教育ママだったから?厳しく育てたから?

違う。

子どもが統合失調症になったけれど、その母は、やや過保護気味の人もいるだろうし放任気味の人もいるし、そこそこ教育ママだったのかもしれないし、私のように厳しく育てた人もいるだろうと思う。子どもが統合失調症にならなかった母と、確率的には何も違わないと思う。

育て方に共通点はないのだ。だから発達障害と同じで、育て方のせいで統合失調症になったのではないのだ。

昔、発達障害は親の育て方のせいだと言われている時代があった。けれど今は生まれ持った発達の特性であると理解されている。統合失調症も同じなのだ。それまで健常に育っていたと思っていたものが突然発症するから親は自分を責めることになる。

そして精神分裂病と言われていた時代からずっと偏見があり、隠すことになるのだ。

隠そうとする親を責めることはできない。病気について知らなかったのだから。

すべては、教育を怠ったのがいけないのだ。偏見があることを、そのまま放っておいたからいけないのだ。

偏見を無くすには、まだ偏見を持たない子どものころから、正しい知識を伝えることが大切なのだと思う。

「義務教育から精神疾患について教えて、偏見を無くしてほしい」誰もが、「うちの子統失なのよ」と隠さずに近所の人たちに話せるように。

そうしたらこのような事件は起きない。偏見の無い時代だったら。

皆さま、このキャンペーンに賛同いただきありがとうございます。二度とこのような悲しい事件を起こさないために、メールやfacebook・Twitterなどでキャンペーンを広めていただきますようお願いいたします。

 

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