Petition update【署名継続中!】国際NGOスタッフ・渡辺直子さんがモザンビークに入国できるようにしてください!11/20~22「3カ国民衆会議」開催!貴重な機会にぜひご参加ください!
特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター(JVC)Japan
30 Oct 2018

先日お伝えした渡辺がモザンビークに入れないならわたしたちが行く!ということで動き出したブラジル・モザンビークから活動の仲間が来日しての国際シンポジウム「三カ国民衆会議」の詳細が決まりました! 

シンポジウムは11/20~22の3日間、東京で開催されますが、11/2と11/10にはプレイベントもあり、盛りだくさんの充実の企画となっております。海外の状況などを直接聞けるなかなかない貴重な機会です。一人でも多くの方にお伝えできたらと思います。

ご参加お申込みのみでなく、ぜひSNSや身近な方などへの告知もご協力ください。

イベントの詳細はこちらをご覧ください。

 また、この機会を実現するために、活動に賛同してサポートしてくれているユース・グループが、現在渡航費等を募るクラウドファンディングを実施中です。ぜひ皆様のお力をお貸しください!

【日本と世界の「食と農」を守る。3ヵ国の農家や市民が連帯する国際会議を開催したい!】

 ■三カ国民集会議が目指すこと

もうけを重視する投資や企業によるグローバル・フードシステム、それを推進する各国政府や国際機関の政策、地球温暖化などによる異常気象・・

このような状況をうけて、いま、世界中の「食」とそれを支えてきた「家族による小さな農業(家族農業)」は深刻な危機に直面しています。

このことは日本に暮らす私たちとも無縁ではありません。
農家の苦境が、「食」の受け取り手でもある私たちの選択肢と決定権を失うことにつながるだけでなく、私たちは知らないうちに農家の人々を苦しめる「加害者」側にまわってしまうこともあります。 

たとえば、日本は、官民一体となって 、南米ブラジルで輸出向けの大豆や穀物の巨大農場づくりを推進し、小さな農家やコミュニティの土地を奪ってきました。また、日本の政府開発援助(ODA)は、アフリカのモザンビークでも同様の試みを計画し(プロサバンナ)、結果として多くの農家の土地が奪われました。 

その一方で、 グローバリゼーションの負の影響をもっとも深刻な形で受けた「南(途上国)」の先住民族や小さな農業を営む人びとは、それを乗り越えるための創意工夫を積み重ねてきました。「母なる地球」「食の主権(食料主権)」「たねへの権利」「アグロエコロジー」「小農の権利/主権」——これらのビジョンや実践は、国境を超えた人びとの連帯を通じて世界に広がり、多くの素晴らしい変化を生み出してきました。

日本の私たちは、モザンビークとブラジルから来日する仲間たちの活動から学ぶとともに、「食と農の未来」を描き、課題を整理し、これらを乗り越えるための方策を話し合いたいと思います。
ぜひご参加ください。

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