Petition update【署名継続中!】国際NGOスタッフ・渡辺直子さんがモザンビークに入国できるようにしてください!【渡辺さんからメッセージが届いています】【署名継続中。もうすぐ4,000!】
特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター(JVC)Japan
Aug 27, 2017
渡辺さんから署名をしてくださった皆さまに、メッセージが届いています。皆さんからの賛同メッセージ、すべてに目を通していたようです。ご署名・ご賛同はそろそろ4,000筆に到達します。25日(金)外務省提出時にはまだ1,000にも到達していませんでした。日本のみならず、世界中から署名が届いています。28日(月)に、再度外務省に提出します。また、これまでの本件に関する外務省とのやりとり、そして今後の具体的なアクションについても、こちらでシェアしていきたいと思っています。引き続きよろしくお願いいたします。それでは、以下、渡辺さんからのメッセージです。 ーーーーーーーーーーーーー 署名をしてくださった皆さま この度は、渡辺のTICAD閣僚会合参加のためのビザ発給拒否に対し、このようなサポートをいただき大変ありがとうございます。いただいたコメントも一つ一つ拝読しました。私に対するメッセージを沢山いただいたものの、皆さんの応援が、その先にいるモザンビークの農民たちにも向けられていることが伝わってきて、非常に励まされました。 25日をもって閣僚会合が終了しましたが、結局ビザは発給されないままとなりました。このため、TICADに参加して農民たちの声を国際会議に届けるお手伝いはできませんでした。しかし、彼女ら彼らの声を少しでも皆さんに届けることができたのだとしたら、こんなに嬉しいことはありません。日本を含め、世界の皆さまから、4000筆近くのご署名をいただけるとは、思ってもみませんでした。このことを、モザンビークの農民の皆さんが知ったら、本当に喜ぶだろうなと思います。 このような連帯の力こそが危機の時にとても重要なのだと、改めて実感しました。この4年の活動で、辛い立場にいる人たちこそが、真っ先に連帯を表明し、それを体現するような言動を率先して行う姿を、モザンビークでも、ブラジルでも、ガボンでも目にしてきました。「これは、私たちの社会が学ぶべき点でもあるかな、もっとこのことを発信しなければ」そう思っていた矢先の出来事でした。大変不本意な形ではありますが、「ビザ発給拒否」という事態をそのような機会とできたことは、まさに大半が未だ会ったこともない皆さまのお陰です。心から感謝いたします。 しかし、重要なことは、今回の問題が、日本の市民社会や私個人のTICAD不参加の問題に留まらないという点です。外国人である日本人の議論の場への参加・発言すら封じ込めようとしているモザンビーク政府が、次に現地の農民などへの圧力を強める可能性は否定できず、私はそれが心配でなりません。 実は、8月半ばに、南アフリカでモザンビークの仲間たちと会う機会がありました。そこで今回のビザのことを共有すると、彼ら・彼女らは、こう言いました。「これは、我々への弾圧が強くなるという、我々へのサインだ」。 このため、TICADは終了しましたが、引き続き、今回の発給拒否の撤回と今後の入国への対応を求め署名活動を続けさせていただければと思っています。この署名活動を通じて知り合った皆さま、昔からお世話になっている皆さま、どうぞ引き続き、関心を持っていただければ幸いです。そして、一人でも多くの方の賛同を得ることで、モザンビークの農民の皆さんの応援をするとともに、政府に事態の解決をせねばという機運を作っていきたいと思います。 なお私自身は現在、所属するNGO(JVC)の活動地、南アフリカ北部・リンポポ州に来ています。ここでビザ発給を待っていました。南アフリカでも、活動をともにする皆さんから、日々エネルギーをもらっています。南アフリカの人たちはたいへん愉快な方々で、いつも笑い転げてしまうようなアレコレの連続で、おかげさまで、落ち込みすぎることなく、元気に過ごしています。 皆さまも、世界中のあちこちでご自愛の上お過ごしください。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。(まずは5,000筆を目指して、情報の拡散にもご協力ください) 渡辺直子 (写真は先日、南アフリカの活動地で。ついいつも撮影してばかりで、自分の写真がほとんどなく・・・。1日中炎天下を歩くと目が痛くてあかなくなるので、サングラスをしているのが私です)
Copy link
WhatsApp
Facebook
Nextdoor
Email
X