matsunoana penetrateJapan
19 Dec 2020

 遺伝子組み換えより、遺伝子改変の効率が格段に高いゲノム編集技術。しかし、開発者は人間への使用には危険性を示している。CRISPR/Cas9(RNA誘導/酵素)システムは破壊力はあるが、標的とは異なる部分への働きも生ずる(オフターゲット)。
標的を捉えても荒削りな処置な為、中途半端なタンパク質の形成も指摘されている事からオンターゲットにもリスクはある。編集というと聞こえはいいが、実際には破壊なので、傷跡からの可能性は計り知れないものがある。癌化、アレルギー化等を抑制する部分を破壊した物を人間が食べる事での展開は未知数な事から、健康を保証する証拠は全く立証出来ていない。遺伝子改変にはスクリーニングの際に必要なマーキングのための耐性遺伝子を使用する事から薬剤耐性(AMR)のリスクは当然上昇する。
 人間をふくめた生物において、成長と抑制のバランスは健康を維持するためには必須であり、このシステムを破壊する事は、どんな生き物でも望んでは無いであろう。ゲノム主義企業は、議員を丸め込むために躍起なっている。PR企業との戦略展開は既に始まっており、人の身体と心が得体の知れない物に支配されようとしている。無症状者が多いCOVID-19が世界各地広域に広がってしまったように、ゲノム編集によって出来上がった動物、植物から子や孫が顕れた時には既に追跡が出来なくなる。広がらない期間に阻止する事と、表示を義務化することをスーパーや流通機関、種苗会社、地域の議員などに訴える事も必要だ。海外では安全面から虚偽に該当し放送できないような商品(除草剤等、)が日本ではソフトな印象を与えるCMとしてお茶の間に浸透している。広告企業の影響力は世界的に絶大な事から、私達に今必要なのは真実を見抜く目と、安全確保への行動だと考えられる。

                     加藤清吾

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