Petition update神宮外苑1000本の樹木を切らないで~再開発計画は見直しを!2/12(日)神宮外苑抗議アクション!記者会見レポート!報道ラッシュ!
Rochelle KoppJapan
Feb 10, 2023

今回のトピック
①2/12(日)神宮外苑抗議アクションに集まりましょう!
②外国特派員協会記者会見レポート
③神宮外苑に関する報道ラッシュが続く!

①神宮外苑抗議アクションに集まりましょう!

2/12(日)13時、神宮外苑で抗議デモのアクションがあります!

開発事業者が提出した環境アセスメント報告書には多くの虚偽があると指摘され、審議の手続き上の問題があると懸念されているにもかかわらず、事業者はすでに着工準備を開始しています。

このようなやり方で既成事実を強行する都と事業者に抗議しましょう!
集合場所は、最初の工事現場となる神宮第二球場の傍、現在緑色のフェンスに囲まれている「建国記念文庫の森」(地図はこちら)の北側です。

環境アセスメントの第一人者である原科幸彦先生をスピーカーに迎え、なぜこのような暴挙が行われようとしているのか、スピーチしていただきます。

このイベントにはメディアも参加しますので、多くの皆さんが集まることが重要です。

ぜひご参加ください。

*環境アセスの審議がまだ終わっていないのに、なぜ事業者が着工届けを出して工事の準備に乗り出したのか、分かりやすく解説したハフィントンポストの記事はこちら。記事には、日曜日にスピーチする原科先生の意見もあります。東京新聞テレビ朝日も着工届けの公示について報道しました。

②外国特派員協会記者会見レポート

2月8日、日本外国特派員協会(FCCJ)にて、神宮外苑再開発論争に関する記者会見が行われました。

テーマは「神宮外苑の再開発を止めるべき理由」で、発表者は石川幹子先生(国際記念物遺跡会議(ICOMOS)日本国内委員会事理事)、大方純一郎先生(明治大学特任教授、東京大学名誉教授)、阿部知子先生(立憲民主党衆議院議員)でした。

3人のスピーカーがそれぞれの専門的な立場から神宮外苑再開発の様々な問題点を語り、いかに「無謀で破壊的な計画」であるかを明らかにしました。そして決定権を持つ小池都知事が認可するべきでない、と訴えました。

大きな衝撃を受けた記者たちからは、ストレートで熱心な質問が飛びました。「ニューヨークのセントラルパークにエンパイアステートビルディングを建てるような愚かな計画!」「何故日本のマスコミが大きく報道しないのか」や「どうやって止められるか」「誰がこの計画を止められるのか」というコメントは印象的でした。

録画をこちらで見られます。日テレニュースが報道はこちら。

③神宮外苑に関する報道ラッシュ!

日刊ゲンダイの私のインタビューがウェブにアップされました。弁護士ドットコムにも私のインタビューが掲載されました。どちらもていねいに取材された記事です。

*「新建築家技術者集団東京支部」が2/7、東京都に対し、事業者に工事の認可を出さないよう求める要望書を提出しました。NHK首都圏ニュースで報道されました。

しんぶん赤旗が秩父宮ラグビー場と神宮球場を守る二つの署名について大きく報道しました。

*AERAはラグビー場の署名を立ち上げた元日本代表ラグビー選手の平尾剛さんのインタビューを載せました。

テレビ朝日の「グッド!モーニング」が、2/5青山の青南小学校で開かれたシンポジウム〈明治神宮外苑を子どもたちの未来につなぐ〉について報道しました。地元の参加者、子供を持つ親たちの声が印象的でした。「青山に生まれ育った者として、皆とこの街、イチョウ並木を守り、歴史を守り、そして未来につなげていきたい」

*東京新聞は神宮外苑再開発について、その本質をついた「稼ぐ公園」の問題、高層ビル建設を可能にした歪んだ制度の濫用を詳しい記事にしました。

*ジャーナリスト上杉隆氏は、SPA!で「五輪汚職「森ルート」を暴く!」というテーマの記事を書きました。この記事は連載の最終回になるということで、その理由は「苛烈な圧力」によるものだそうです。

*Bloombergは神宮外苑再開発計画を巡る軋轢について包括的な記事を書き、「東京都心の数少ない緑地に2棟の超高層ビルを建設する計画には、ほとんどの人が反対している」と解説しました。

*2/3の国会衆議院予算委員会で立憲民主党の阿部知子議員が、イチョウ並木を文化財として保護するよう求めたのに対し、永岡文部科学大臣は「現時点で文化財指定などの可能性があると考えており、従来から自治体に伝えている」と述べました。このことに関し、NHK日刊スポーツが報道しました。

ユーチューブチャンネルSeek Sustainable Japanでインバウンド観光の専門家寺崎直通がイチョウ並木の観光財産としての価値について話しました。

*朝日新聞は社説「禍根残さぬ街づくりを」を発表、環境アセスの重要性と神宮外苑の公共性を強調し、最後に「可能な限り多様な声を集めて、都心の緑豊かな景観と憩いの空間を次世代に伝えてほしい」と結論づけました。

神宮外苑再開発の事業費が約3490億円であるという報道が出ました。事業者が強行に推進する理由が、この巨額な費用にあると感じられます。

 

 

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