

①新しい署名をサポートしましょう!
先週、元ラグビー日本代表平尾剛さんが秩父宮ラグビー場を守る署名を立ち上げ、すでに9千人以上の賛同者を集めています。それに続き今日、有名な野球専門スポーツライター、ロバート・ホワイティング(『菊とバット』の著者)が、神宮球場を守るための署名を立ち上げました。是非、賛同してサポートしましょう!
秩父宮ラグビー場も神宮球場も、ファンにとってはかけがえのない「聖地」です。このようにスポーツファン視点の署名がスタートしたのは、インパクトにあり、うれしいです。
②斎藤幸平先生のオンラインセミナー録画
先日の斎藤幸平先生のオンラインセミナー「コモンズとして考える神宮外苑」は、質疑応答もとても充実していて、考えさせる内容でした。平尾剛さんの冒頭挨拶はとても心に響きました。録画はこちらで見られます。
すでに700回アクセスされています。
セミナーの中で、多くの参加者の関心を集めたのは、「この状況を変えるために、今我々に何ができるか?」ということです。それについて、斎藤先生は具体的な提案がありました。私からのアイデアをこちらにリストアップします。すぐにできるアクションです。
*まずは、この2つの署名に賛同する。マスコミは賛同者数に敏感なので、この2つの署名をサポートするのは大事です:平尾剛さんの「秩父宮ラグビー場をこの地で継承したい。「ラグビーの聖地」の移転・改悪を止めよう。」、ロバート・ホワイティングの「「野球の聖地」伝統ある、緑の神宮球場を守ろう!」。
この2つの署名のことを、あなたの身近な人に話して、賛同してもらいましょう。
すぐに人に見せられるよう、QRコードをこちらからダウンロードしましょう。
*「GAI-EN FUTURE」のチラシデータをダウンロードして、SNSで拡散したり、プリントして配りましょう。こちらからダウンロードできます。
*小池都知事に神宮外苑再開発を公示(承認)しないよう、要望書を送る。やり方の説明はこちらにあります。
*新宿区長に要望書を送る。新宿区長はラグビー場の建設用地である「建国記念文庫の森」の樹木伐採を許可する立場にあります。承認しないようにお願いしましょう。新宿区長宛の要望書の送り方の説明はこちらにあります。
*自分が属している団体やグループで、小池知事や新宿区長に要望書を出すように働きかけをする。
*自分の選挙区の議員(国レベル、都レベル、区や町レベル)に神宮外苑再開発の見直しを求める手紙を送る。
*この署名者によってできた有志ワーキンググループに入って、彼らと力を合わせて活動して下さい。フェースブックグループで連絡を取りあって動いています。グループの入り方はこちらに説明されています。
*SNSで神宮外苑再開発問題について投稿する。ツイッター、フェースブック、インスタグラム、ティックトック、リンクドインなど、できれば複数のSNSに投稿して下さい。関連投稿にライクしたりシェアしたりしましょう。
*ブロッグを持っている人は、ブロッグで神宮外苑、神宮外苑再開発問題について投稿して下さい。
*斎藤先生がセミナーの中で提案したように、神宮外苑再開発問題について、身近な周りの人に話して、共感する人を見つけましょう。同じ考えの仲間グループを作って、意見交換と情報収集を続ける。ラインやメッセンジャーを使ってチャットグループを活用しましょう。
*新たな考えに触れるために、斎藤先生の推薦した本『市民的抵抗:非暴力が社会を変える』『コミュニティ・オーガナイジング――ほしい未来をみんなで創る5つのステップ』、そして斎藤先生のベストセラー『人新世の「資本論」』を是非読んで下さい。
③詳細はこれからお知らせしますが、今週21日土曜日12:30から、建築士の大橋智子さんのオンラインセミナー「神宮球場は歴史的建築、改修で聖地を守ろう」をします。こちらで参加申込みができます。
神宮外苑を救うための時間は限られています。すぐに具体的なアクションをしましょう。
事業者と都は着々とプロセスを進めていて、小池知事が間もなく神宮外苑再開発計画を公示する可能性があります。
事業者、都、小池知事が無視できないほど声を大きく上げましょう。一人一人の声は小さくても、みなさんが同時に上げれば、それは大きな力と効果があります。一緒にがんばりましょう!