Aggiornamento sulla petizione神宮外苑1000本の樹木を切らないで~再開発計画は見直しを!神宮外苑を救う最後のチャンス〜小池都知事に要望書を出すアクション
Rochelle KoppGiappone
30 dic 2022

2022年12月。神宮外苑再開発について東京都の住民説明会が行われてから1年が経ちました。神宮外苑の再開発計画の見直しを求める署名が11万人を超え、同じく抜本的な見直しを求める国会議員連盟「神宮外苑の自然と歴史・文化を守る国会議員連盟」が結成され、都議会では「銀杏並木の確実な保全を求める陳情」が全会一致で趣旨採択され、日本イコモスからは都知事に対し緊急要請が出されるなど、都民、国民からの反対の声は大きく高まっています。

しかし、議員や専門家、そして市民から強い懸念が表明されているにも関わらず、都は事業者側に立ち、その声に耳を傾けようとしません。12月26日の環境アセス審議会で、厳しい反対意見を呈した池邉このみ委員は、このように関心の高い重大な神宮外苑の案件が「数ある他のアセス議題のひとつとして扱われているのは適切でない」と指摘しました。池邉委員の言う通り、重要案件として特例的に扱われるべきです。しかし、東京都は神宮外苑が特別なケースであることをわかっていながら、認めようとしません。通常の既定路線のプロセスとして事務的に進めたいからです。環境アセス審議会の異例の決定も、都議会の決定も、これだけの大きな民意も、完全に無視し、強引に押し通そうとしています。

一方で、プロセスは正しく行われていません。事業者からの情報開示は不十分であり、審議されるべき多くの問題も置き去りにしたままです。環境影響評価書の作成前に行うよう決定されていた「いちょう並木の根系調査」を、事後調査という着工後の段階に変更してしてしまいました。都は、「環境アセスの手続きは事実上終了した」としたいのです。なぜそんなに急いでいるのでしょうか?できるだけ早く引き返せない段階に持っていこうと必死になっているのです。

12月26日の環境アセス審議会の結果を受けて、1月上旬に事業者が環境影響評価書を提出し、そのまま都知事が公示すると、実施制限が解除になり事業着手が可能になります。おそらく現在許可待ちで止まっている、神宮第二球場解体に伴う周辺の整備工事、建国記念文庫の森の樹木の移植、伐採などが考えられます。

みなさん、事態は事業者の思惑通り進められ、とても厳しい状況です。

今最も大事なことは、来年事業者が環境影響評価書を提出しても、小池都知事が承認しないように強くアピールすることです。この計画の最高権者である都知事として、事業者が拙速な着工を行わないよう要請して欲しいと、強く訴えかけるのです。日本イコモスは、26日当日に「緊急要請」を都知事宛てに届けています。

私たちは今まで以上に強く、無視できない人数で声を上げなければなりません。

年末年始の間、小池都知事に要望を送りましょう。あるいは都庁が休みであるこの間に要望書を準備して、年明け一斉に提出するアクションをしましょう。

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以下に参考リンクと要望の出し方を紹介します。

*都民の声窓口案内 https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/iken-sodan/otoiawase/madoguchi/koe/index.html?fbclid=IwAR2eTYk7vxOgjl589JmywzqEr4YkOVt8fwW_g7dCG2bAOwmI3jpfRmq4k1Q

*提言・要望を出す際の留意点 https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/iken-sodan/tominnokoe/ryuijikou.html

1.都民の声窓口へメールで要望を送る

上記の「都民の声窓口案内」にしたがって、メールで、都知事宛てに意見、要望を送りましょう。メールフォームで送ることができます。

2.上記の「都民の声窓口案内」にしたがって、手紙=要望を郵送で送りましょう。

この場合、特に書式はありません。

3.「要望書」の書式にして、都庁へ直接提出する

要望書は個人でも、どのようなグループでも、出すことができます。同じ考えを持つ人たちと相談して、「有志一同」のようなスタイルで出すのも良いでしょう。直接都庁に届けることは、一番効果的なアピールになります。

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まず、自分自身の言葉で、小池都知事に対する要望、お願いを考えて書いてください。

要望書の書式は一般的には上から順に、日付(右上)、宛先(小池百合子都知事様:左)、個人あるいはグループ名とその連絡先(右)を記入し、その下に要望の文を書いてください。

日付、宛先、連絡先がないものは要望書としては無効にされますので注意してください。

要望書の書式例はこちら

〈直接提出する方法は以下ふたつあります〉

①都庁第一庁舎3階北側の上記の「都民の声総合窓口」に行き、「都知事への要望書」として提出する。(場所、問い合わせ先は上記の「都民の声窓口案内」参照)

②都庁第一庁舎ロビーのインフォメーションに行き、「都知事への要望書」を提出したいと伝え、知事室(秘書)へその旨連絡してもらい、知事の代理としてロビーに出向いていただいた秘書の方へ直接手渡しする。

いずれの場合も手渡しするところを写真に撮り、後でSNSにアップして拡散します。

たくさんの人がいろんな方法で要望書を出せば、都庁でも注目を集めます。

要望書を書いて送ってください。神宮外苑を救うために声を上げる最後のチャンスです。

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