Actualización de la petición消費税を「富裕税」にChangeしようデモクレイジー。「民」の「主(あるじ)」のための政治。
ベーシックサービスの 勉強会東久留米市, Japón
Oct 30, 2023

○万民の万民による税金ブン捕り合戦

 かつて老後資金2000万円で大騒ぎしていたころに比べると、今は6万とか、10万とか、なんとみみっちい額がいま政治の争点になっているのでしょう。子供の教育資金にも自分の老後資金にも親の介護資金にもあまり足しにならない金額が「庶民」の不公平「感」と言うよくわからないもので争点になっています。

「何であいつら(低所得者)ごときがあんなに給付金多くもらうことになるのだ。おれらにもっとよこせ」

「税金を払っていないやつら(低所得者)にさらに俺たちの汗水たらした税金を差し出すのか」

 万民の万民による税金ブン捕り合戦がいま日本で行われています。

 政治というのは一人では解決できないものをみんなで解決することでもあります。せっかく皆で集めた税金が「余っている」なら国民の生活に必要なのに予算の足りない介護や教育や子育てにお金を回すべきです。それなのに首相が「(国民一人一人に)税金を還元する」というからおかしな話になり野党も物価対策の名のもと膨大な「余った税金」をバラバラにしてばら撒こうとしています。与野党、マスコミ、「(所得に応じた)生活が苦しい」庶民、皆目先の現金バラマキで目が血走り将来の日本をどうするかは二の次のようです。異次元の子育ては四次元にワープしてしまったようです。

 何で日本の民主主義による政治はかくもダメなのでしょうか。民主政治とは「民」が主体の政治であるべきですがそもそも「民」とは何か。私は文字には単なる辞書的意味以上に私たちの社会に組み込まれ影響を及ぼす存在だと思っています。古代中国の占いに使われた亀の甲羅の「ひび」でしかなかったものがここまで進化し生き延びていったことを思うと文字そのものに何か本質的なものがあるのではないか。それでその起源を探りたく辞典を探ると「民」と言う文字は古代中国の象形文字では「人の目を針でさすさまにかたどり、目をつぶされた奴隷、ひいては「たみ」の意を表す」(角川新字源)そうです。これを見てすべての合点がいきました。つまり先の見えない人々による政治が民主政治なのです。そして「民」の「主(あるじ)」の上級国民のために尽くすことが民主主義なのです。

 またどこかの国の宰相が連呼する「経済」も「経世済民」を略した言葉で「民」がはいっていますが、「世を経(お)さめ、民を済(すく)ふ」ということです。なんとまあ上から目線なのでしょう。要は「統治者のための治世が危うくならないよう、愚民を手なづけるため救ってやる」ことなのです。

日本の民主主義はまさにデモクレイジー(大川周明)なのです。

(追記)

低所得者のすべてが生活困窮者ではないという批判がありますが、低所得者でなくても低所得者より生活が苦しい人がいるのは確かです。そこは政権側もわかっているはずです。ただ低所得者の大半が生活困窮者だから生活困窮者の多くをカバーできるというだけの話なのです

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