
本日令和6年12月20日をもちまして中央労働委員会は結審しました。
今後、本日付の最終陳述書の提出があり、それから委員会の合議、
さらに合議から命令の発出まで半年以上かかるそうで、命令は早くても来年の7月以降になる予定です。
来年の夏もきっと暑いでしょうね。。
皆様からいただいた署名は中央労働委員会に提出済です。
本当にありがとうございました。
これにて本署名活動は終了します。
期日の前に労働側の委員と一時間打ち合わせをし、その時は冷静だったのですが、本番では話しながら泣くと言う禁忌を犯してしましました。。
やはり会社が説明責任を果たしてくれなかったということが一番辛くて、その点述べている時に、涙が止まらなくなりました。
労働側の委員と話していて、これまではいくら労働サイドとは言え、中立的な委員会の役割を全うする方ですので、話半分という感じはありましたが、
今日は最後と言うこともあり、かなり深いお話が出来たと思っています。
派遣法の趣旨を逸脱し、通報や組合の要求にも真面目に答えない、こういう会社の在り方、、、
ギグワーカーの権利擁護が叫ばれる昨今、いくら高齢化が進んでいるからといってオフィスワークの派遣社員の扱いがこれでいいのか、、
これがまかり通れば、通報や要求を軽くあしらって、適当に形だけ答えて、低水準の和解金をちらつかせて、会社は再発防止策も打たずに、また別の人に同じ手法を繰り返す、、
これで本当にいいのか、、
この事件は氷山の一角ではないか。。
そういうこと、諸々確認できたと思います。
私はたまたま物証が獲得できたので、ここまで訴え続けることが出来ました。
私のようなケースで訴え続けることが出来る人は日本にそうはいないと思います。
委員のお話では派遣労働においては無期転換の際に労使紛争が多発していて、予後は良くないんだそうです。
中労委は準立法機関でもあるので、大いに法改正に臨んでいただきたいところです。
私の件においては、労働側の委員には合議の前に意見陳述の機会があるそうなので、大いに派遣社員の権利について語っていただくということを、確認しました。
派遣先で面接が行われて、丸六年です。
争点案に対して提出を命令されていた「意見書」については、パーソルからは提出はあったけれども、NTTデータからは提出はなかったそうです。
本当に気が遠くなるほどの闘争でした。
もう一生やりたくないし、できないです。
会社は通報をもみ消し、組合を適当にあしらい、団体交渉にも真面目に応答せず、
やりたい放題です。これでは真面目に働く人だけがバカをみる社会だと思います。
法律が機能していません。
こんな日本社会に順応して生きていたら、自分自身が気持ち悪くて卑怯な人間に成り下がると思いませんか!?
身体はボロボロです。これからは自分を大切に生きていきたいと思います。
特にXでは、色々なメッセージをいただいて、中には証拠で使えそうなものを提供してくださる方々もいて、本当にありがたかったです。
組合活動をしていた時は、同じ境遇の人に手を差し伸べることには抵抗はありませんでした。しかしその土俵を無くした今、自分に出来ることはこれしかないと思い、再審査をやり切りました。
特に派遣社員の経験がある方々のハラスメントや雇止めの経験についても労働委員会で意見陳述の中で触れさせてもいただきました。
本当にありがとうございました。