Actualización de la petición林検事総長の検察官不適格審査をしてください!「一人の命は地球より重い」を今こそ思い起こして!
秋山 信孝東京都東大和市, Japón
23 nov 2020

これまで多くの賛同署名をいただきありがとうございました。先の報告でもふれた「私の契約者は国民です」の言葉を残して自死された近畿財務局の赤木俊夫さんは森友事件の文書改ざんに関する詳細な経緯をまとめられていました。「身を賭して公務員としての正義を貫いた」いわゆる「赤木ファイル」と呼ばれる報告書を開示するよう先日国会で国政調査権に基づく請求がなされましたが、麻生太郎財務大臣および財務省官僚たちは一切応じようとしていません。当時の安倍晋三政権の不正を擁護してきた官僚たちは赤木俊夫さんの命の重さをまったく感じていないのでしょうか。

公文書改ざんの真相を行政側は徹底的に隠そうとしていますが、司法としての検察は過去にこの「赤木ファイル」を押収し、内容をすべて掴んでいるはずです。検察の捜査を受けたことが自責の念に苦しんでいた赤木俊夫さんをさらに追い詰めたことは間違いありません。重大な新事実が明らかにされ、赤木夫人が40万人もの賛同署名をもって再調査を嘆願されているのになぜ検察は素知らぬ姿勢を貫くのでしょうか。

思えば1977年9月28日フランス発羽田行の日本航空472便で日本赤軍によるハイジャック事件が起こり、乗員、乗客150人余りの殺害予告で600万ドル(当時16億円)の身代金や日本で服役中の9名釈放などを求めた犯人グループに対して時の福田赳夫総理大臣は「ひとりの命は地球より重い」の金言をもって超法規的措置を採り、この要求を受け入れて被害者全員を救済しました。一部にはテロに屈したという批判もありましたが、かつての侵略戦争で命の重さをないがしろにした日本の過ちを反省した、人道主義国としてのメッセージを発信したことは広く世界の国々に敬われました。その福田赳夫元首相の秘書として「人命の尊重」という信条を受け継いできた今般の申立人である中原義正氏が申立文中で「本来検察は告発、告訴があろうとなかろうと犯罪があると推察される場合、捜査を開始しなければならない。一方、公務員は職務上犯罪があると思料される場合、告発義務がある」と訴えています。

昨今の新型コロナ感染問題においても「社会的弱者の命」が軽んじられ「不当な政治権力」により多くの国民が苦しめられている感じがしてなりません。

検察官適格審査の申立てを受けたこのタイミングで、桜を見る会前夜祭の会費疑惑につき東京地検が安倍晋三前首相秘書を任意で事情聴取したというニュースが流されていますが、こんな「やってるフリ」で適格審査逃れを計っているのでしょうか。

そもそも桜を見る会の違法行為を660名の弁護士団が刑事告発したのは今年5月でしたが半年経過の現在でもこの告発が正式に受理されたとは聞いておらず「任意の事情聴取で捜査終了」など決して許されません。桜を見る会絡みでは他にもジャパンライフや48クローバー社による巨額詐欺事件があり、森友事件や加計学園問題、さらには直近の河井夫妻への買収資金交付問題など、山積している不正疑惑に対して林検事総長が「契約者である国民」のために職責を全うする姿勢を示していないことは厳しく問われるべきです。

さらに多くの賛同署名をもって検察官適格審査会へ林検事総長の不適格性を訴えたく、皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。

2020年11月23日

Apoya la petición ahora
Firma esta petición
Copiar enlace
WhatsApp
Facebook
Nextdoor
E-mail
X