

皆さん、こんにちは
いよいよ今日は大晦日です。年が変わります。変わる年と共にこの「民意を無視した乱暴で野蛮な政界」にその汚れ、澱みを払拭する爽やかな風が吹き抜ける事を願います。
さて、12月26日に行なわれた環境アセスメント審議会総会の内容を東京新聞が以下のように伝えています。
「神宮外苑再開発の環境アセス手続きが事実上終了 反対意見表明の委員も イチョウの生育不良は再審議されず」
以下の点に抗議します。
1) 都によると、着工までに必要な主な手続きはこの日で事実上終了した。
8月の審議会総会において承認されたいちょう並木の根系、水系、土壌調査での結果を審議することなく結審する事はあり得ませんし、私たちが10月に提出した請願書の審議は2月です。今回の計画において提出されている請願、要望、陳情の審議を終わらせる事なく結審を強行する事もあり得ません。 都民には都政に関して意見を表明する権利があり、それらを丁寧に理解して審議する事は東京都の義務です。
2) 日本イコモス国内委員会はイチョウの状態確認を共同で行うことを求めていたが、根の調査は事業者側が単独で行い、結果は事後報告するとした。ただ、都によると、報告は評価書の公示後の手続きになるため、工事の着工後になっても構わないという。
はぁ???????
既に生育不良のいちょうが6本も見つかっており、そのいちょうたちが工事に耐えうるかどうかを審議するための調査です。その審議の結果いかんで工事が可能であるかを判断する。つまり工事着工前でなければ意味がない調査です。それを工事の着工後でもいいなどと樹木の健康を全く考慮していないいい加減な態度が都庁側からも事業者側からもまざまざと感じられ不信感が増します。
3) 終了後の取材で都の担当者は「事業者はイチョウの健康調査を今後も継続し状況を報告すると約束しているので、再審議の必要はないと判断した」と述べた。
はぁぁぁ?????????
8月にいちょうの根系水系土壌の調査が承認されたに関わらず、この4か月何もしていなかった事業者の「約束」など当てにできますか? 私はできません。大体口約束ってやつを信用していません。そして「再」審議ではなく審議の継続が依然必要だと言うことです。
なんとしてでもここで結審に持っていきたいんだな、都庁に事業者たち。ここでも結果ありきの形だけの審議を装っている事がわかります。都民舐めてますね。同時に日本イコモス国内委員会の事も、船田はじめ衆議院議員が立ち上げて下さった超党派議員連合の事も舐めてますね。
そうは問屋が卸さないので、ここで疲れて諦めたら彼らの思う壺です。どうかもうひと踏ん張り、活動にお付き合いください。
「審議の継続を求める。」「『公示』(東京都環境影響評価条例第五十九条第1項による、『実施制限の解除』(東京都環境評価条例第六十一条)を行わないでください。」
このメッセージを小池都知事秘書室にメールしていただけませんか?
穂書室メールアドレス S0000037@section.metro.tokyo.jp
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相手がパンクするくらいたくさんのメッセージを送ってください。
お正月の楽しいひとときのちょっとした合間に、美味しいお祝いの膳を味わったお食後に、ちょこっと打っていただけるとそれがまた集まって大きな力となります。
そして、この「とんでもなく独裁」の政府や行政が仕切る「とんでもなく理不尽」な社会を、みんなで声を上げて、力を注ぎ、皆が安心して幸せに暮らせる、置いてきぼりになる人のいない社会へと私たち市民の手で変えていけたら素敵です。
まずは神宮外苑とそこに暮らす樹木たちを守ることからよろしくお願いします
最後になりましたが、新しい年での皆様とそしてそのご家族、お友達、ペットたちのご多幸とご健康をお祈りしています。
来年もよろしくお願いします。