
母です。
ご報告が遅くなってしまったのですが、5月5日子どもの日の新潟日報社説を添付いたします。
子どもの日に、子どもが読めるようふりがな付きで、子どもの権利条約について書かれていました。凪の署名活動、生理用品を学校のトイレに置いてほしいと訴えた例、ヘアドネーションをした子どもたちなど、みんなを代表して声を上げたり自分にできることで誰かの役に立ちたいと勇気を出して行動した子どもたちの活躍が書かれています。またヤングケアラーの問題、ウクライナ侵攻で犠牲になっている子どもがいる問題にふれ、子どもの権利を社会全体で守らなければいけないこと、子どもも社会の一員であることが書かれています。社説の下には、子どもの権利条約が「ニュースのことば」として書かれていました。凪たちが知事を訪問した際の写真も使われています。
感動しました。子どもの権利として凪たちの活動を例に出してくださったこと、子どもには意見をいう権利があるということを子どもに伝わるように書いてあることがとても嬉しかったです。
そして更に嬉しいことがありました。昨日(5月11日)、これからできる県営のスケートパークの建設や運営関係を担当する新潟県庁の地域整備部の職員の方々が、子どもたちの意見を聞きたいと申し出てくださり、ヒアリングの会が設けられました。メディアが入るわけでもなく、選挙を控えた知事との面談でもなく、です。子どもたちが使いやすいパークとは何か、子どもたちが望んでいることは何かを、子どもたちが大きなホワイトボードにお絵描きしながら(笑)説明しました。凪は初心者すぎてあまり貢献できなかったのでタヌキの絵を描いていました。子どもたちの意見も参考にしていただけますし、ずっと言っている屋根も含め、施設としては最初は一部だけだったり完璧ではなくとも、利用状況が良ければ増やせるようにする予定だということなども子どもたちに説明してくださいました。そういうことならみんな一生懸命練習して新しいスケートパークを盛り上げよう!と子どもたちは考えたようです。
新潟県、素晴らしいと思います。利用者の意見を聞くというのは基本中の基本ですから、とおっしゃっていました。子どもたちは未来を引っ張っていく人たちでもありますが「子どもも今、市民」。そのような考えが共有できました。
子どもの遊ぶ場所のことを決めるときは子どもの意見も聞いてください。そう願って続けてきた署名活動が、このような形になりました。凪は昨日、大きな一歩を成し遂げた気持ちでした。