@ご賛同・シェアをして下さっている皆様、今朝9時前に発生した東京湾を震源とする地震に驚かれた方が多かったこととと思います。能登半島地震で亡くなれた皆様のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
@被災地では断水が続き、避難所になってる学校などの公共施設にはお風呂がなく、「10日間もお風呂に入っていない」という悲痛な声が多く聞かれました。
@この事例から、公共施設にお風呂がある重要性を指摘する声が上がっていますが、新宿区は昨年6月、早稲田南町の「地域交流館」を「地域ささえあい館」に機能転換して「ふれあいの場として設置したお風呂を廃止する」方針を示しました。すでに「地域交流館」が「ささえあい館」に変えられた「ささえーる薬王寺」では、お風呂は廃止され「地域の支え合い活動の担い手の育成」を目的に、元気で意欲的な高齢者を対象にした講座やイベントが開催されています。利用者からは「お風呂がなくなって残念」「元気がないと参加できない講座が多い」「のんびり過ごして交流していた人の居場所がなくなった」などの声が聞かれています。
@清風園の代替施設の「ささえーる中落合」でも、連日、いきいき体操などの体操の会や講座が開かれていますが、やはり元気で意欲的な高齢者が対象で、清風園のお風呂でのんびり過ごして交流されていた高齢者の居場所とはなっていません。
@お風呂が仮設された被災地では「やっとお風呂に入れて気持ちが良かった」「お風呂に入っている間は、先々への不安や辛さを忘れられた」という声が多く聞かれました。お風呂に入ることでストレスが和らぎ、心身が健康になり、ふれあいや支え合いが自然に生まれます。東京もいつ直下型地震が来てもおかしくない状況です。早稲田南町の交流館のお風呂の廃止を見直して、建物の建て替え時にお風呂を設置し、安心して地域で暮らせるようにして欲しいと思います。
@第13回期日は2月6日㈫11時東京地裁803号法廷。原告団長が意見陳述を行い、第6準備書面を提出致しますので、是非とも傍聴にいらして下さいませ。
*報告会は、日弁連会長選挙期間の関係で弁護士会館が使えませんので、四谷に移動して東京法律事務所で行う予定です。コロナ、インフルエンザの感染も増えております。皆様、お身体をご自愛くださいませ。