ご賛同・シェアをして下さっている皆様、ご健勝にお過ごしでしょうか。BA5は重症化しないと言われていますが、「10日間本当に辛かった」という体験談も耳にしますので、皆様お気を付けてお過ごし下さい。
@来週の8月30日㈫の第4回期日(11時~東京地裁803号法廷)は、被告指定代理人が前回提出した準備書面⑴や証拠に対して、原告弁護団が「第2準備書面」を提出し反論します。
@被告の書面や証拠から見えてきた、被告の手法や不都合な事実とは?
@「概ね地域の理解を得られた」について区長は、「落合地区の民生委員・児童委員協議会、高齢者クラブ連合会、町会長などに対し、方針案について説明及び質疑応答を行った」と、お墨付きを貰っているような答弁を繰り返してきました。しかし、証拠の文には「※このほか、障害者団体連合会、落合地区の民生委員~」と書いてあり、あくまでも地域説明会が主であることがわかります。*ところが、任意団体で代表権のない「このほか」の人たちに、利用者や地域住民が「清風園の廃止」を知らされる1ヶ月前に説明し、しかも「このほか」には跡地活用に関わる障害者団体連合会も入っていました。障害者団体を説明会に同席させることで、廃止反対の意見をあげにくい雰囲気を作り出した被告の手法が明らかになりました。
@被告は書面で「確かに、説明会の場において、廃止に反対する意見も出ていたが、跡地利用について『障害者グループホーム等の話は実現してもらいたい』といった賛成意見もあり、被告としては、概ね地域の理解を得られたものと認識していて考慮不尽、事実誤認はない」と反論。➡被告証拠(公開を求めていた議事録ではなく、障害者グループホームの整備・清風園の廃止について各々9名の質疑応答の記載)によると、*グループホームの整備については、2名が必要性を述べ、他の7名は質問・疑問・要望です。*清風園の廃止については、説明会の開催方法も含む反対意見が4名。その他、浴場利用についての不安や提案はありますが廃止に賛成する意見はありません。「跡地利用の賛成意見は都合が良いので利用し、「廃止に反対する意見」は不都合なので無視して「概ね地域の理解を得られた」と、都合よく事実を捻じ曲げていることがわかります。
@8月30日㈫19:00~第1地域センター3階で、整備事業者も参加する「障害者グループホーム整備」についての地域説明会が開催されます。またまた、区の広報には掲載せず(ホームページに掲載)、敷地境界線から30mだけに開催案内を配布。区が「地域説明会」という時の地域には、30m外の地域住民は含まれてなく、地域住民の地域説明会への参加は不都合なのかもしれません。
@新学期も始まり、忙しくお過ごしの方も多い事と思います。お体をご自愛くださいませ。