ご賛同シェアをして下さっている皆様、長引くコロナ禍に加えて、ワクチン接種の予約で、苦労された方も多いのではと思います。そんな中、私たちの税金の莫大な無駄遣いになる補正予算が出され、6/4㈮に第3回陳情を提出しました。
【陳情要旨】解体と擁壁工事だけで5億7千万円!区財政を圧迫し、高齢者の居場所であり、二次避難所(福祉避難所9でもある、高齢者いこいの家「清風園」の廃止はやめてください。
【理由1】当初説明より費用が著しく高騰し、経済的合理性を欠く。 ・今までの説明では、解体に伴う設計委託が3,179万円。解体と擁壁工事が1億9,000万円で、合計2億2,179万円。*清風園の廃止理由として挙げられた改修工事費用2億円を、ゆうに超えている。
・今回の補正予算では、解体と擁壁工事が5億7,455万2千円。解体設計の費用との合計は5億7,455万2千円になり、以上当初説明より3億5千万円以上高騰!加えて、エレベーター・渡り橋の築造で1億2千万円 合計6億9,455万2千円が、グループホーム建設の前に支出される。・平坦地にグループホームを建設すれば、7億円の支出は必要ない。 ・経済的合理性を著しく欠き、区財政を圧迫する「清風園廃止」は、長引くコロナ禍で、経済的に困窮する区民が多数いる中で、優先して実施する施策ではない。(以上、陳情を抜粋し要約しました)
・10/4に紹介した「清風園は、耐震補強の必要がなく、建物の規模や頑丈さ、果たしている役割から考えると、2億円で改修工事が出来て使い続けられるならば、安いと言える。解体して、グループホームを作るより、経済的合理性がある」という建築の専門家の知見は、やはり正しかったのです。・頑丈な清風園を、公共施設の面積を減らす為に、何億かけても解体しようとする新宿区。人口10万人当たりの感染者が都内で一番多い新宿区が優先すべき施策は、理念のあるコロナ対策や迅速で公平なワクチン接種体制のはずです。
・清風園は、6月1日から、まちなか避暑地になり、どなたでもご利用できます。緑豊かな清風園で、涼やかな風に吹かれてみませんか。どうか皆様、お体をご自愛くださいませ。