ご賛同シェアをして下さっている皆様、コロナ感染症のワクチン先行接種が始まってひと月がたちましたが、皆様にはつつがなくお過ごしでしょうか。今日は、長めのご報告を致しますが、最後までご高覧頂けましたら幸いです。
・昨年12/28日に提出した「住民監査請求」は、「議会の議決そのものを問題としているので、監査請求の対象にはならない」という理由で却下されてしまいました。・清風園という「区民の財産の管理・処分」は監査の対象になるはずですし、解体設計の補正予算成立に向けて「住民の理解を得た」という区の説明は誤りであるという点についても、全く言及していません。
・3/4、「新宿区立高齢者いこいの家条例を廃止する条例を廃止してください」という「陳情」を提出しました。以下に概要を記します。
①廃止する条例の提案の際に、住民の意見を聴収することもなく「住民の理解を得た」というのは、「結論ありき」であり、住民参加という新宿区自治基本条例に、区自らが違反している。
②第一次実行計画には、「高齢者活動・交流施設の機能拡充を図る「」とあり、「清風園」もその対象になっている。清風園の廃止は、区の方針や区民の利益に反している。
③費用の増大と、経済的合理性に疑義がある。
・3/11㈭、福祉健康委員会での審査を傍聴しました。与党の反対で、審議未了とされましたが、二人の女性区議の質問によって、大事なことが明らかになりました。
・Q清風園の廃止の是非について、住民の意見を聞くために単独で懇談会を開催したのか?➡A廃止の是非について、住民の意見を聞く懇談会は開催していません。
・Q今年度補正予算、来年度予算を合わせると、解体設計委託料が3,000万円と増大している。1億9,000万円もかかる解体工事の予算も増大するのではないか?➡Aまだ、解体設計の途中で、実質解体工事にかかる費用はわからない。
・陳情をしっかり読み込み、住民目線で丁寧に質問をして下さった女性区議によって、問題点があきらかになりました。「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」と発言した森元首相がいたら、「もう決まったことなんだから、わきまえろ!」と言ったかもしれません。
・12/3に傍聴した区の環境建設委員会で、「羽田新飛行ルートの説明会を求める陳情」に対して、副委員長が「いたずらに騒ぎ立てるべきではない」と発言してビックリしました。
区議会にも、「お上が決めたことには、文句を言うな!」という空気が蔓延し、残念ですが住民目線の討論が行われていません。
だからこそ、私たち住民も、「わきまえないで」声を上げ続けなくてはと強く思いました。これからも、ご支援を宜しくお願い申し上げます。皆様も、お身体をご自愛くださいませ。