ご賛同・拡散・シェアをして下さっている皆様、残暑お見舞い申し上げます。暑さの中、マスクをつけての作業や外出で熱中症リスクが高まっています。皆様のご健勝をお祈りいたしております。
先週の土曜の午後、清風園に涼みに行って参りました。2階に上がると、カラオケを楽しまれたMさんと久しぶりにお会いし、共通の知人の話題で盛り上がり握手までしてしまいました。1階では、囲碁がご趣味のSさんが、タブレットを使って囲碁をされ、お風呂が楽しみだったAさんは、テレビで大相撲を観戦されていました。Mさん・Sさん・Aさんは、ご自宅から近い地域交流館ではなく、少し距離のある清風園に通いそれぞれが好きな事を選んで楽しまれています。樹木希林さんの「死ぬときぐらいは好きにさせてよ」の新聞広告ではないですが、「集いやいこいの場ぐらいは好きに選ばせてよ!区が勝手に廃止や行き先を決めないで!」というのが、多くの高齢者の本音ではないでしょうか。区や与党区議は「清風園を廃止しても、周辺には地域交流館やシニア活動館があるから、そこに行けば良い」と、本会議で言ってましたが。
一昨日、私が関わっている「集いの会」の中止を、介護者ご家族のKさんに連絡しましたが「僕たち高齢者は、締め出されちゃったんだよ」とおっしゃいました。感染予防の為と頭ではわかっていても、3密を避ける生活が続き、集いの会も長期間閉鎖されて、孤独感を強められていました。
「しわ寄せは、いつも脆弱な人にいくんだよ」精神疾患のあるコロナ感染症の専門病棟を作り、精神科医療の最後の砦を守る、都立松沢病院・齋藤正彦院長の言葉が重いです。※8/3㈪ハートネットTV、再放送は8/10㈪13:10~
8/3㈪東京新聞1面に、「世田谷区は『誰でも、いつでも、何度でもPCR検査できる』体制整備の検討を始めた」という記事が載りました。人口93万人の世田谷区にできて、人口34万人の新宿区が出来ない理由は何なのでしょうか?感染者数は世田谷区が1,167人に対して、新宿区は2,035人と突出しているのですが。
コロナ禍で署名活動がしにくい時を狙って、清風園の廃止条例は急いで提出・採決しましたが、日本医師会が緊急提言した「PCR検査体制の拡大・充実」や、小野裕次郎区議が6/11の本会議で質問・提言した「予備避難所の迅速な整備や避難所運営の新たな対策」は未だに具体化していません。「弱い立場の人達」の暮らしや不安に寄り添えないのも、ネットカフェ難民の痛みに寄り添えないのも、根っこは同じなのだと思います。
ご賛同頂いて皆様には、心より御礼申し上げます。