新たな動きがございましたので、ご賛同頂きました方々に進捗状況をご報告させて頂きます。
5月18日、私どもは経済産業省にて再度お話し合いをさせて頂きました。参加者は下記の方々となります。
牧原秀樹 経済産業副大臣
福田達夫 衆議院議員
三浦瑠麗 株式会社山猫総合研究所 代表取締役
経済産業省 クールジャパン政策課・生活製品課・副大臣秘書官の方々
先ずは前回の5月11日同様、私共ファッション小売店の現状を説明させて頂き、私共の要望をあらためて一つ一つ説明させて頂きました。 特に私達は「特定の業種に限った経済支援策よりも、業種を問わない幅広い経済政策」を強く要望致しました。 これは下記の理由からです。
・私達のお客様は幅広い業種の顧客様に支えられている事
・私達はお店を開ける事がゴールではなく、お客様の「心の自粛を解除」して頂き、普段通りの経済活動(お買い物)をして頂ける様になって初めてリ・スタートラインに立てる事
・ダメージを受けられている多くの方々はしばらくは難しいが、実際に公務員の方々や今の需要を受けられている方々もおみえになり、その様な方々も消費をひかえてしまっている事
・緊急事態宣言の解除と共にダメージの少ない方々から順次経済活動を再開して良いというメッセージを政府レベルから出して欲しい事
これらの事から「心の自粛を解除する」要望を一番最初に上げました。
また、5月15日帝国データバンク発表の倒産件数は4月末時点から150%に増え、1位の観光業、2位の飲食業に次ぐ3位が私共ファッション小売業である事、一部上場企業16ヶ月ぶりの倒産がアパレル大手のレナウン社であった事もあわせて説明させて頂きました。
これら私共の要望に対し、経済産業省の官僚の方から早速対案を示して頂けました。
それは4月の補正予算で組み込まれました観光業・飲食業・イベント業などに対する支援策「GO TOキャンペーン」に私共ファッション小売店も対象となる様、検討をはじめて頂けるという内容でした。
これはこれから制度設計し始め、立案して、制度化するよりもかなりスピード感があり、既に予算化が決まっている施策に対して追加業種をして頂ける考えは、私たちにとっては大変ありがたく、大きく前進を感じられるお話となりました。
5月11日からわずか1週間でここまでお話が進んだ事は、コロナ前から中小企業支援にご尽力されてこられました福田達夫衆議院議員をはじめ、経済産業省の官僚の方々が私たちの意見に対し真剣に耳を傾けて下さり、一生懸命議論を重ねて頂けたからだと、感謝の気持ちでいっぱいでございます。 また、株式会社山猫総合研究所 三浦瑠麗様からのサポートも忘れてはいけません。 関係者の方々、ご賛同者の方々には重ねて御礼申し上げます。 ありがとうございます。
他の既存の要望である融資救済策・雇用調整助成金・家賃の一部補助などに関しては、他業種も含めてかなり充実してきておりますので、速やかな実施を重ねて要望させて頂きました。
また、このタイミングで私共の業界で最大の問題である在庫の問題も新しく追加要望とさせて頂き、今後も経済産業省の官僚の方々と協議を続けて参ります。
引き続き署名活動も続けさせて頂き、残りの要望も実現できます様、皆様方のご協力・ご賛同・拡散を引き続きどうぞよろしくお願い致します。
発起人
青田行 株式会社ユナイテッドヌード ジャパン代表取締役
賛同者
島田昌彦 株式会社イーストランド代表取締役
大澤武徳 株式会社ファッションコアミッドウエスト副社長
三浦ふさこ 株式会社マギークープ代表取締役
市村美香 株式会社メイクス取締役
内田めぐ 株式会社エム代表取締役