Petition update教育を攻撃から守る「学校保護宣言」に賛同するよう日本政府に求めます【御礼&ご報告】 関係省庁に署名を届けました!(キャンペーン進捗報告:2026年2月24日時点)
学校保護宣言 キャンペーン東京都, Japan
Feb 24, 2026

日本政府に「学校保護宣言」への賛同を求める署名キャンペーンにご協力いただき、ありがとうございました。
本キャンペーンでは2025年4月~2026年1月の期間中、国内外より計17,479名の方々から署名協力をいただくことができました。(内訳:Change.orgにて17,283名、子ども・ユース向けウェブサイト「あすのコンパス」にて196名)

◆【ご報告】皆さまの署名を外務省・防衛省に届けました!

2026年1月13日に外務省、1月15日に防衛省の各担当部署へ、皆さまの署名・メッセージをお届けするとともに、日本政府による「学校保護宣言」への賛同に向けて意見交換を行いました。


意見交換では冒頭、『学校保護宣言キャンペーン』を一緒に進めてきた大学生などのユースメンバーたちが活動経緯について説明し、キャンペーンで実施した出前授業・イベント等で寄せられた市民の声や署名者メッセージを紹介しながら、日本政府による宣言賛同への期待を伝えました。

続いて、2025年11月の臨時国会で交わされた「学校保護宣言」に関する小泉防衛大臣と茂木外務大臣の答弁、そして同月ケニアで開催された第5回「学校保護宣言ナイロビ国際会議」での最新の議論なども交えながら、日本政府としての賛同に向けた検討について意見交換を行うことができました。

両省とも、『学校保護宣言キャンペーン』の活動については関心を持たれていた様子で、署名・メッセージを省内にて回付いただける旨の応答がありました。

現状、日本政府としては「学校保護宣言」について、目的は評価するものの賛同はしないとの従来見解より変更はないものの、先の国会にて茂木外務大臣より「クリアできる部分はクリアしながら、日本として賛同できるかどうかは検討したい」(2025年11月28日 衆議院・外務委員会)との答弁がなされたことも受けて、国内外の最新情報も踏まえながら検討が進められるよう、引き続きフォローしていきます。

本キャンペーンでは署名の呼びかけは終了していますが、先週召集された国会会期中も、政策関係者に署名を届けながら意見交換を重ねていきたいと考えています。
この署名ページなどを通じて、今後の活動についてもご報告・ご案内させてください。

◆【報道】 朝日新聞・日経新聞などに取り上げられました

この間も、下記のメディア媒体にて「学校保護宣言」が取り上げられています。ぜひお読みいただき、もしご紹介いただける機会がありましたらぜひご活用ください。

朝日新聞「withPlanet」 
紛争下の教育への攻撃と「学校保護宣言」 日本に求められる行動 (2026年1月6日)

日経新聞「私見卓見」 
紛争下の子どもの教育を守れ セーブ・ザ・チルドレン アドボカシー部長 堀江由美子 (2026年1月9日)

朝日新聞「SDGs ACTION!」 
教育への攻撃禁じる「学校保護宣言」なぜ賛同しないの? 共立女子大の特別授業で考えた (2026年1月20日)

パルシステム生活協同組合連合会「のんびる」
【特別寄稿】紛争下において学校が守られるように─「学校保護宣言」の取り組み(公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン) (2026年1・2月号)

「紛争下の教育」を守る取り組みを継続的に応援いただき、重ねて感謝申し上げます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

『学校保護宣言キャンペーン』 一同
(事務局:セーブ・ザ・チルドレン) 

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