

※写真は神宮外苑問題に取り組む皆さんの応援に、都庁まで出向いた時のもの。
皆さん、こんにちは。いつもありがとうございます。まだまだご賛同ご署名、さらなる周知を求め、活動中ですので、どうかよろしくお願いいたします。
川戸の森は現在半分以上が伐採され、工事が着々と進んでいます。神宮外苑の伐採計画は延期されましたが、東京の日比谷公園や浜町公園、大阪など多くの地域で大規模な樹木の伐採計画が進みつつあり、大変遺憾に感じます。
カーボンニュートラルが叫ばれてすでに久しく、地球沸騰化とまで言われてる現在にあって、何故に日本全国で多くの樹木を伐採するのでしょうか。
「排除ベンチ」「排除アート」と言う物をご存知でしょうか?横に寝られないベンチとホームレスが休めないように設置された、一見アート風のオブジェのことです。
この不寛容さはいつか公園にも及ぶのではないかと危惧していました。渋谷の宮下公園は、樹木を伐採し、ハイブランドが入り夜鍵をかける公園に変貌してしまいました。
「公園」とはホームレスでも、小さな子を連れた人でも、高齢者でも、障害者でも、外国人でもどんな人でもゆったりと休める場所のはずです。そして、過去の大災害で街中の森林が、多くの命を救っているのは歴史が証明しており、災害時には重要な避難所となります。
拓匠開発の担当者は、樹木伐採に異を唱える人間は、伐採した木の家に住んでるいるくせに矛盾してると言いました。そうでしょうか?
私たちは生物から多くの生命をもらって生き、そうしないと生きてはいけません。だからこそ、地球の生きとし生けるもの全てに敬意を払い、大切に次の世代への繋げなければいけないと私は思います。
世界を見てみれば、始まってしまった戦争や紛争を止めることは困難を極めることがよくわかります。どんな人でもどんな命でも慈しむこと。排除や差別から戦争が始まっていることも、歴史が証明しています。
樹木伐採に反対するのはけして小さいことではないと私は考えます。胸を張り、ともに声をあげていきましょう。