

写真は「かわどのカッパくん」うちわ。カッパくんには活動の顔になってもらいました。ドネーションしていただいたかたへの返礼品です。
千葉市中央区川戸町で起こった(今現在も進行中ですが)出来事を形に残す予定です。少し時間はかかるかと思いますが、わかりやすくマンガやイラストで書籍にして、多くの皆さんの今後の参考にしていただきたいと考えました。
著名なジャーナリストやライターのかたも取材に川戸へ来られています。子供たちが愛してきた大切な森を無惨に伐採され、このままむざむざと引き下がる私たちではありません。
皆さんも拓匠開発の口コミサイトに、コメントや♡を入れて、まだ川戸の森や、他の土地などの強引な拓匠の開発について知らない方々にも伝えて下さい。
あるかたが拓匠が初めに千葉公園を変えたとコメントしてましたが、違います。人気の高い障害者雇用のカフェが最初で、拓匠はそのカフェを潰しにかかったこともあります。
今、全国で勃発してる樹木伐採問題ですが、神宮外苑など、報道で大きく取り上げられてはいるものの、その複雑な内情まで周知させるのは至難の業のようです。
今の日本で食べる物さえ困窮してる人が多くいる現実があります。海の向こうでは戦争で子供や老人たちが殺されています。余裕のある人間たちが、自分たちの身近な環境のために贅沢な活動をしていると言う人もいるのです。
そうでしょうか。公園は災害時には必要不可欠です。コモンとして多くの人の権利、多くの人の税金で培われてきたものなのに、一部の人間の利益のために簡単に私有化し、金が生まれるだけの土地にしていいものなのでしょうか。
ましてや自然の生態系は壊すのは一瞬ですが、簡単には元に戻りません。今、人間への自然からの手痛いしっぺ返しに、恐怖を感じている人も少なからずいると思います。
川戸の90代と思われる女性から聴いた話です。川戸の森は市民緑地の指定もない昔から、地主はいたものの薪や腐葉土、山菜や水を誰でもとっていい里山<コモン>として、代々大事に守られて来た場所でした。
そして彼女の両親から、火事や地震の時は川戸の森に入れと言われていたそうです。それが正しいことは歴史が証明してます。古来から脈々と受け継がれてきた先人たちの知恵や恵みを、次に伝えることが今を生きる私たちの役目なのではないのでしょうか。