
――本日の記者会見のご報告――
皆さん、いつも温かいご支援をありがとうございます。
本日は、広島県庁の県政記者クラブで予定していた記者会見について、その概要をご報告いたします。
本来であれば、記者クラブ全体に向けて正式な会見を行う予定でした。
しかし今日は、カキ大量死の問題や、大物野党系代議士の動きなど、県政を揺るがすニュースが重なり、記者の皆さんが非常に多忙な状況でした。
そのため、急きょ形式を変更し、個別の記者の方々と懇談する形で、私たちの問題提起を丁寧に共有しました。
---
🔍 記者から聞こえてきた“異例”という言葉
ある記者の方から、非常に重要な指摘がありました。
それは、
「広島県が、文書の存在そのものを明らかにしないのは異例だ」
というものです。
今回の呉支所の公益通報つぶし問題は、
- すでに大きく報道され
- 公益通報者本人も名乗り出ており
- 県民の関心も高く
- 行政の説明責任が問われている
にもかかわらず、県は
“文書があるかどうかすら答えない”
という極めて不自然な対応を続けています。
私は記者の方に、
「今さら隠す方がおかしいのではないか」
と申し上げました。
すると記者の方も、
「それはそうだ」
と深く頷かれました。
現場の記者が“異例”と感じるほど、県の対応は常軌を逸しています。
---
🏛️ なぜ隠すのか――その疑問が、ますます強まっている
記者の方からは、
「呉支所と特定して情報公開請求したため、知事が慎重になった可能性もある」
という見方も示されました。
しかし、私はあえて申し上げました。
- 事件はすでに公知の事実
- 通報者も名乗り出ている
- 県民の利益に直結する問題
- 隠す合理性がない
この状況で「慎重さ」を理由にするのは、
説明責任の放棄でしかありません。
記者の方も同じ認識を共有してくださり、
「確かにその通りだ」
と納得されていました。
---
✊ 次の一手――百条委員会設置の署名運動へ
こうした状況を踏まえ、私たちは次の行動に移ります。
2月議会までに、百条委員会設置を求める署名を集めます。
百条委員会は、
- 証人喚問
- 文書提出要求
- 偽証への罰則
という強力な調査権を持つ、民主主義の最後の砦です。
行政が説明しないなら、
議会が調べるしかありません。
そして議会を動かす力は、
県民の声――皆さんの署名です。
---
🌱 最後に
今日の記者懇談を通じて、
「この問題は必ず県民に伝わる」
という確かな手応えを感じました。
広島の行政を、
隠す政治から、説明する政治へ。
現場の声を押しつぶす県政から、
県民とともに歩む県政へ。
その第一歩を、皆さんと一緒に進めたいと思います。
どうか、署名運動へのご協力をお願いいたします。
広島の未来を、私たち自身の手で切り開きましょう。