Petition update宜野湾市議会「男女平等、多様性尊重条例」案の<否決>に抗議し、再上程、可決を求めます!パブリックコメント、明日(10/30)の午後5時までです
砂川 秀樹Japan
Oct 29, 2020

あらためて。パブリックコメントについてのお知らせです。

同じことが東京などで起きていたなら、大騒ぎになり、居住地に関係なく意見が殺到したただろうと思います。しかし、沖縄の一地方のせいか、ほとんど話題になっていません。

 

宜野湾市議会定例会で否決された「男女平等、多様性尊重条例」(正式名称:男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例)案に変わる新条例案が、9月30日に公開されました。

この条例案では、、性自認、性的指向やヘイトスピーチに関する内容が削除され、否決した議員の意見がそのまま反映された形です。

ある意味、当初よりこの案なら、単に今の時代に合わない、遅れた条例案、ですんだでしょう。しかし、いったん条例案で提示された平等に扱われるものとして、性自認、性的指向が含まれた後に、それが削除されるということは、その平等な扱いを否定したということになります。

新旧条例案の比較
https://drive.google.com/file/d/1qpwA_lhRssePdoZgc9ISNbilg-7dVNoP/view?usp=sharing

 

新条例案の開示とともにパブリックコメントの募集が始まりました。基本的に、宜野湾市在住、在勤者が「意見を提出できる人」となっています。これは市の施策に関係することなので、当然だと思います。しかし、問題なのは、「提出の際には、必ず氏名、住所、年齢をご記入ください」とあります。これは、市のLGBTQなどのマイノリティにはとても厳しい要求です。最初から、意見を寄せる人を選別する形です。

パブリックコメントについて(日本語)
https://www.city.ginowan.lg.jp/oshirase/7025.html

私は、住所まで要求する問題を指摘しながら、(4) 前各号に掲げるもののほか、パブリックコメントに係る事案に利害関係を有する者。としてパブリックコメントを送ります。今回の否決、新条例案は、平等性を否定するメッセージであり、地域に関係ないからです。

とはいえ、宜野湾在住者、在勤者の声は重要です。皆さんのまわりのそうした方々で、この否決と、否決した議員の意見を丸呑みした新条例案に問題を感じる方がいらっしゃいましたら、コメントを送るように伝えてください。よろしくお願いします。

Copy link
WhatsApp
Facebook
Nextdoor
Email
X