Petition update特定秘密保護法の廃止・脱原発社会の実現

アンケート結果と今後の取り組み

NGOs Civilian Platform JAPAN
Dec 21, 2014
《ご報告》 先週実施させていただきました、「iPS細胞研究支援市民機構」ー設立準備委員会ーに関するアンケートの結果をご報告させて頂きます。 <アンケート> 【1】:iPS細胞研究所支援市民機構としての正式な組織として設立する。                                 25票  【2】:市民から寄付を募り永続性と力のある組織として設立する。                                 13票  【3】:iPSに限定せず様々な市民活動を包括する組織として設立する。                                  177票  【4】:単に情報を配信するだけに止める。                                   0票  【5】:この様な組織は必要ない。                                  5票   でございました。総票数は220票でした。これはご通知させていただいた方々約6508名 の内の3.38%のご回答でございました。  残念ながら、現状ではIPS細胞研究に特化したサイト運営は早急に過ぎるのではないかと考えざるを得ないようです。私の気持ちとすれば今でも遅すぎると思っておりますが、一般的な概念とすれば、市民として関与する基本的な土壌が未だ醸し出されてはいないようでございます。熱心に重要性を説かれている方もおられましたが、ここは一旦後退せざるを得ないというのが私の結論でございます。個々にコメント下さいました方々には直接当方からご返事をさせて頂いております。  さて、それでは看過できない諸問題に対して、市民活動を新たな局面として展開して行くにはどのようにすべきかと考えましたが、今回のアンケートでも最も投票の多かった第3項の「IPSに限定せず様々な市民活動を包括する組織として設立する」という方向へ向けてまずはこの市民機構を設立したいと思います。勿論iPSはその一部として継続させて行って戴きますが。何故なら2~3年後には、あらゆる研究所から一斉に臨床から治療へという動きが始まり、殆どの人々がそのiPS治療の恩恵を享受できる時代に突入することになると思っているからに他なりません。医療の概念が根幹から変わって行くと、医師だけではなく、殆どの医療関係者は思っておられるようです。 《市民機構のコンテンツとして》 • 特定秘密保護法による情報秘匿の監視機構としての項目 • 集団的自衛権の政治的な展開の監視機構としての項目 • 公益通報者の情報の保護と本人自身の保護 • 公益通報としてもたらせられた情報の管理と情報公開への検証 • 憲法9条を始めとする改憲動向の情報収集と検証及び情報公開   (上記5項目は特定秘密保護法及び集団的自衛権から継承するものです) • 先進医療とiPS細胞研究全体の情報収集とリンク • 気候変動に関する情報収集と情報公開 • 格差社会の実態の情報収集と情報公開 • 科学、芸術、文化、等市民活動の紹介と推進及びイヴェントの開催 • 寄付行為全般の検証と重要項目、優先項目のリンク設定 • 世界のNGOとの連携 • 上記すべての項目に対する当市民機構への皆様からの投稿の紹介 • 上記すべての項目に対する当市民機構の見解の明示  これらの基礎となる原理として情報管理に関してはツワネ原則を基礎とした、「国家情報管理国際原則法」をその根底に据えるものとします。 又、上記の事項を選択した当機構の倫理や哲学の基礎となる新たな理念の形成を、市民の皆様と共に構築して行くことを前提として、この市民機構を立ち上させて戴きたいと思います。更に付け加えるべきイッシューやコンテンツなどございましたらご一報いただければ幸甚でございます。市民機構のアンケートページよりご連絡下さいませ。   http://goo.gl/LPkTz1    名称としてはなるべくシンプルに「情報管理市民機構」とさせて頂きたいと思いますが如何でしょうか? 又、念願として翻訳チームを早急に立ち上げたいと思っていますが、ご協力戴ける方は是非ご参加下さいませ。より多くの世界の市民の方々と、一刻も早く連携させていただかねばならないと考えております。今後とも宜しくお願い申し上げます。  NGO市民プラットフォームジャパン    西田博一             2014年12月22日
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